人気ブログランキング |

カテゴリ:ワイン( 403 )

ファミーユ・ペラン ヴァンソーブル・レ・コルニュ フランス



Famille Perrin Vinsobres Les Cornuds 2015
f0274387_13401568.jpg

インポーターのジェロボームから案内の来た「2018年冬のファミリーセール」でラベル不良ワインを購入した中の一つ

とはいえ、ラベルは全然問題ないです

価格は約1900円

アルコールは14.5度


濃いめの赤紫色

プラムやレーズン、濡れた小石、エスプレッソやスパイシーなハーブなどが感じられ、芯の部分にはっきりとした香りがあります

果実のエキス分もあるものの、タンニンがしっかりとしており口の中を乾かすほどの収れんさがある

この強いタンニンにアルコールの高さがあいまって全体的にはパワーのあるワイン

ただ、ほどよく身にまとう果実の甘さ、チョーキーなミネラル感、苦味、そういった要素が優雅な印象を与えるアクセントになっているかのよう


ペランのホームページを見るとこのワイのブドウ品種はグルナッシュとシラーによるもののようです

畑はヴェゾン・ラ・ロメーヌという場所にあるようで、地図で調べるとこちら
f0274387_21431467.png

場所はオランジュの北東に位置しているようで、シャトーボーカステルはオランジュの南東でしたから少し距離があるようです


いまあらためて思い出したけど、ローヌの旅は楽しかったなあ





人気ブログランキングに挑戦中。ポチッと応援よろしくお願いします!









by arusanchi2 | 2019-03-23 06:00 | ワイン | Comments(0)

ジーニ ソアーヴェ・クラシコ イタリア


GINI SOAVE CLASSICO 2017
f0274387_21461799.jpg

有楽町のビックカメラで購入したイタリアの白ワイン

価格は約2100円

アルコールは12.5度


グリーンがかった落ち着いたレモンイエロー

柑橘類、ハーブ、ごく軽い硫黄(もしかしてこれがいわゆる‘’火打ち石‘’の香りなのかな)のような香りも

レモン水のような爽やかさにピリリとした白コショウ、そしてふくよかでオイリーなニュアンス

クリアなミネラル感と塩苦さがあり、穏やかな味わいながら旨みが感じられる

ニュートラルで非常にバランスが良いワインで魚介類を使った食事にはよく合いそうな気がします


山本昭彦さんのワインレポートによればソアーヴェといえばピエロパン、アンセルミ、イナマ、プラ、そしてこのジーニが有名な生産者のようです

さすがというべきかこのソアーヴェ・クラシコ、ワインをシンプルに”旨いか旨くないか”のみで評価するカブちゃんも「おいしい」と評していました

山本さんのマネをしてみれば、確かにこのようなワインがあればそれだけで人生は十分に満たされたものになりそうな気がします

でも実際はいろいろ目移りしてしまって、、しょうがないですね・・




人気ブログランキングに挑戦中。ポチッと応援よろしくお願いします!







by arusanchi2 | 2019-03-14 06:00 | ワイン | Comments(0)

サヴニエール クーレ・ド・セラン フランス


Savennieres Coulee de Serrant 2009
f0274387_22295539.jpg

アンジュー・ソーミュール地区を代表するニコラ・ジョリーのモノポール

ワインエキスパート試験の勉強をしている時に初めて存在を知って以来ずっと気になっていて憧れていた生産者

このワインを購入したのはずっと昔なんだけれど、今になってようやく開けてみる気分になりました

なんといってもヴィンテージが2009年なのですでに10年も経過しています

このところセラーに寝かせていた10年選手の白ワインをいくつか開けてみた感じからするとこのワインもかなりゴールドがかった色あいに変化しているのではないかという想像はしていましたが、はたしてその通りでした
f0274387_22352289.jpg

購入した当時の価格はもう覚えていないのですが、いま調べてみると2015年ヴィンテージのものがエノテカで約11,000円で販売されているようです

僕が買ったときはたぶん1万円もしていなかったと思っていて、おそらくせいぜい8千円前後じゃなかっただろうか

いまの自分から考えると驚異的に高いワインの部類なのですが当時はいま以上にワインにハマっていて毎日のようにワインショップのサイトをチェックしていて、特に気になるワインは「それも経験だから」と購入していたのだろうと思われます

それがセラーに寝かせているうち10年も経過してしまった

アルコールは15.5度とロワールの白ワインにしては驚異的な高さではないでしょうか


濃いめのゴールドでありながらもややグリーンがかった色あい

グラスを見る限り粘性はかなり高め

完熟した黄桃、ハーブ、白コショウ、オレンジの皮、ブランデーのような熟成香

とろりとした舌触りがあり、煮詰めたオレンジやグレープフルーツピールのような苦味、それにスパイシーなニュアンスも

とても滑らかで落ちついた味わいがあり、フィニッシュはさっぱりとしたドライな印象で余韻は非常に長い

f0274387_22495244.jpg

※全く不思議なことに抜栓して数日たったコルクを嗅いだらまるで赤ワインのようなバニラのような樽香が感じられました



同じくニコラ・ジョリーのワインを18年12月にも開けていますのでこちらもご参照頂ければと思います




人気ブログランキングに挑戦中。ポチッと応援よろしくお願いします!






by arusanchi2 | 2019-03-08 06:00 | ワイン | Comments(0)

ヒューゲル ジョンティ フランス


HUGEL GENTIL 2016
f0274387_11593737.jpg

インポーターのジェロボームから案内の来た「2018年冬のファミリーセール」でラベル不良ワインを購入した中の一つ

価格は約1500円

アルコールは12.5度


ゴールドがかった淡い色合いで輝きのあるイエロー

白い花の蜜、ハーブ、白檀、バラなどの香りがあり、とにかく豊かで華やかな香り

大地で磨かれた石清水のようなクリーンな質感と優雅な柔らかさが同居している

味わいはフルーティで洋ナシや桃などトロピカルな印象がありはっきりとしている

それに白コショウのようなスパイシーさも

濃厚な味わいとはいえ、酸がしっかり感じられるため重くなり過ぎずすっきりとしています

旨みたっぷりのおいしさがある


ジョンティはアルザスを代表するブドウ品種のブレンドによって造られるワインですが、ヒューゲルのホームページによれば以下のような記述がありましたので引用します

--------------------------------------
Gentil "Hugel" allies the suave, spicy flavour of Gewurztraminer, the body of Pinot Gris, the finesse of Riesling, the grapiness of Muscat and the refreshing character of both Pinot Blanc and Sylvaner.
--------------------------------------
引用終わり

ざっくり和訳してみると、

ゲヴュルツトラミネールからは口当たりの良さとスパイシーさを、ピノグリからは肉づきの良さを、リースリングからは優雅さを、ミュスカからはブドウそのもののおいしさを、そしてピノブランとシルバネールからはフレッシュさを、それぞれ持ち寄って造られたワイン

という感じでしょうか


テイスティングコメントにも書いたような複雑な要素が混ざり合った印象は、こうした複数のブドウ品種によるところなのかなと思いました




人気ブログランキングに挑戦中。ポチッと応援よろしくお願いします!







by arusanchi2 | 2019-03-05 22:28 | ワイン | Comments(0)

ラ・ヴィエイユ・フェルム・ブラン フランス


La Vieille Ferme Blanc 2017
f0274387_13242952.jpg

インポーターのジェロボームから案内の来た「2018年冬のファミリーセール」でラベル不良ワインを購入した中の一つ

このワインはもう何度目かのリピートです

価格は約1000円

アルコールは13度


淡いレモンイエロー

ハーブや柑橘類の爽やかな香り

溌剌とした青リンゴのような果実の味わい

ピリリとスパイシーなニュアンスにマイルドな舌触りで味わいが伸びる


よく冷やして気軽に楽しむには十分だし、セールだったこともあって何といっても価格がお手頃なワインでした




人気ブログランキングに挑戦中。ポチッと応援よろしくお願いします!







by arusanchi2 | 2019-03-01 06:00 | ワイン | Comments(0)

シャトー・ラ・ヴェリエール ボルドー



Chateau La Verriere 2016 Bordeaux Superieur
f0274387_14511460.jpg
新丸ビルの下に入っている成城石井で購入したボルドーシュペリュール

価格は約1500円

アルコールは14度


きれいな赤紫色

プラムなどの黒っぽい果実、ハーブ類、ミルキーな発酵の香りがあり、ボルドーらしい端正な香り

味わいの感じからするとアルコール度数が14度もあるというのは少し意外な感じがしますが、それゆえに清涼感からくるサッパリとしたニュアンスもあるドライな印象

タンニンはスムースで収れん味があり、ブドウの甘さに流れないいかにもボルドーな印象のワイン

香りから感じられる豊かな果実味をまとった雰囲気に比べると、飲んだ後に残る印象はだいぶほっそりとした感じがしてしまいます

きれいなワインだけれどもう少し後半の伸びが欲しいと思ってしまいました

ただ、この価格帯のボルドーにそれを期待してしまうのは難しいのかな


このワインはいつ行っても成城石井に置いてあるのでずっと気になっていたのですが、今だけなのか分かりませんが「日欧EPAフェア」ということで通常よりも価格が下がっていたので購入してみました

気軽に楽しめるボルドーワインということではよいワインだったと思います



人気ブログランキングに挑戦中。ポチッと応援よろしくお願いします!






by arusanchi2 | 2019-02-27 06:00 | ワイン | Comments(0)

ヴィエイユ・フェルム・コート・デュ・ヴァントゥー フランス



La Vieille Ferme Cotes du Ventoux 2016
f0274387_14404052.jpg

インポーターのジェロボームから案内の来た「2018年冬のファミリーセール」でラベル不良ワインを購入した中の一つ

価格は約1000円

アルコールは13.5度


赤系果実のフレッシュでチャーミングな香り

柔らかなタンニンはスムースで香り同様フレッシュな果実味が心地よい

アタックはライトながら果実の旨みがしっかりと引き出されていて飲みごたえもしっかりと感じられる

程よい酸もありついおかわりしてしまいたくなる

余韻も中程度


このワインは何度も飲んでいるけれど、果実味のトーンがベリーAにも何となく似ているような気もするなと思ったのは今回初めて

ベリーAに特徴的な豊富なペクチンによる舌触りの滑らかさやタンニンの少なさというところではかなりの違いがあるけれど




人気ブログランキングに挑戦中。ポチッと応援よろしくお願いします!








by arusanchi2 | 2019-02-25 06:00 | ワイン | Comments(0)

クメウ・ヴィレッジ ピノ・グリ ニュージーランド



Kumeu River Kumeu Village Pinot Gris 2015
f0274387_22442802.jpg

ジェロボームの「2018年冬のファミリーセール」でラベル不良ワインを購入した中の一つ

オークランドのピノ・グリです

価格は通常2500円のところ約1700円で購入しました

アルコールは13.5度



色合いは淡いレモンイエロー

柑橘系の爽やかな香りにハーブの青苦い香り、それに軽くパイナップルのようなトロピカルフルーツのニュアンスも重なる

繊細で優しいストラクチャー、酸は穏やかで主張は少なく、尖がったところがなくてジワリとした旨味を感じる

アフターに軽い苦みも感じられます

ピノ・グリはあまり普段飲まない品種ですがこれはとてもいいですね

全体的にとてもバランスが良くておいしいワインです

ただもしこれがブラインドで出てきて、しかもそこに選択肢としてピノ・グリの名前があったとしても、果たして迷いなく正しい品種を選べるかというとかなり難しい気がする



久々に教本(2016年版)を開いてみました

それによるとオークランドは、
------------------------------------------------
ヘンダソン、クメウを含む歴史的に重要で、まだ大手ワイン生産者が残っている「オークランド西部」、北部の「マタカナ」、そして「ワイヘケ・アイランド」と大きく3つのエリアに分けられる。それぞれが、あまりにワインの特徴が異なるために、一般化するのが難しい産地だ
------------------------------------------------
(引用終わり)

ということのようです

そうか、、あまりにワインの特徴が違っていて一般化できないのか・・


しかししっかり教本にも「クメウ」として登場しているのですね

クメウリバーのブランドサイトもありましたのでこちらに引用しておきます




人気ブログランキングに挑戦中。ポチッと応援よろしくお願いします!







by arusanchi2 | 2019-02-14 06:00 | ワイン | Comments(0)

ロチェーノ ネッロ・マスカレーゼ イタリア


ROCENO NERELLO MASCALESE TERRE SICILIANE 2017
f0274387_22304177.jpg

八重洲のはせがわ酒店で購入したシチリアの赤ワイン

ラベルが洗練されていてかっこいいです

価格は約1000円

アルコールは13度


明るい紫色

印象深かったのは、抜栓したてがボルドーのようなまろやかで芳醇な香りだったこと

それが時間が経過するとだんだん落ち着いてきてライトな印象になっていく

不思議なことに最初の印象とだいぶ変わってきます

口当たりはミディアムボディでタンニンはしっかりめ、しかし味わいはシンプルであり複雑さはあまり感じられません

とにかく、難しいことを考える必要のない陽性のワインという印象です


このワインのことを調べていて気づいたのですが、ロチェーノは以前も一度飲んだことがありました(こちらもご参照下さい)

ただし、ブランドサイトはこちらですがなぜかネッロ・マスカレーゼのワインは見つけられませんでした





人気ブログランキングに挑戦中。ポチッと応援よろしくお願いします!







by arusanchi2 | 2019-02-10 06:00 | ワイン | Comments(0)

ザ・スプリングス ソービニヨン・ブラン ニュージーランド



Southern Boundary Wines The Springs Sauvignon Blanc 2018
f0274387_22091390.jpg


八重洲のはせがわ酒店で購入した、リアルワインガイドに掲載されたらしいカンタベリーの旨安ワイン

価格は約1200円

アルコールは13度


軽くグリーンがかっていて縁の部分に輝きのあるイエロー

青い草の香りにハーブのニュアンス。それとオレンジ色の柑橘系果実のような穏やかな香りも混ざる

高めの酸がまず印象的で、飲み進めるうちにまろやかでファットな味わいのふくらみを感じてくる

そして旨みも感じられる柑橘類のような苦味がこのワインに骨格を与えているような気がします


ソービニヨン・ブランはけっして嫌いな品種ではないのだけれど、個人的には品種に特徴的な青臭い香りがどうしても日本の日常の食事には合わせづらいというイメージがつきまとう

初夏から真夏の夕方によく冷やして単体で飲むソービニヨン・ブランはおいしいと思うのですが、世間の人たちが普段いったい何を食べながらソービニヨン・ブランを飲んでいるのだろうか、という疑問が最近ふつふつと湧いてきています




人気ブログランキングに挑戦中。ポチッと応援よろしくお願いします!







by arusanchi2 | 2019-02-09 06:00 | ワイン | Comments(2)