カテゴリ:音楽( 14 )

最近の私のお気に入り


GRANT GREEN "MATADOR"(1964年)
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グラント・グリーンがカルテットで仕上げたアルバム「マタドール」

前回は同じくG・グリーンの「グッデンス:コーナー」を取り上げましたが、このアルバムもいまは同じくらいにお気に入りになっています

曲数はグッデンス・コーナーの6曲に比べてこのマタドールは4曲と少ないですが、1曲が10分を超える作品がそのうち3曲もありますのでトータルではあまり変わらないかも知れません


個人的な聴きどころは収録2曲目の「マイ・フェイバリット・シングス」

言わずと知れた「そうだ、京都行こう」のあのテーマ曲ですね

自分がギターをやるので今まではG・グリーンの演奏にばかりに着目(というか、着耳?)して集中して聴いていたのですが、先日ふと「ん・・妙にドラムが絡んでくるな・・。かなり主張があるドラムだし、めちゃくちゃ手数が多い。タイミングよくビシビシっとキメてくる。カッコイイ・・」と思うに至ります

先週のギターレッスンの際に先生に「あの曲、ドラムがかなりいいですね」という話をしたところ、「エルヴィン・ジョーンズでしょ。ジョン・コルトレーンのバンドでドラム叩いている人だよ」と教えてくれました

さすが先生、プレーヤーが誰かという事まで頭に入っているのですね・・



ジャズって、あまり聴いている人いないですね

僕も、自分自身がいざジャズギターを習うまではほとんどまともに聴いたことがなかった

20代の頃から「おじさんになったらジャズギター弾ける人になりたい」という漠としたイメージを抱いていましたが、とはいえいかんせん古い音楽という印象があった

暑苦しくて、いつでも聴ける音楽という気がしなかったし、ホーンが昔からあまり好きではなかった(正確には、あまり関心がなかった)

カブちゃんも「ジャズは、ちょっとねえ」という感じ


だけどこれがねぇ・・やってみると面白いんだよねえ


ジャズの良さってなんだろうか

例えば、なんといっても楽器の音がシンプルですよね

ピアノはピアノの音がするし、ドラムはドラムの音がする

ベースはベースの音がしているし、ギターに至ってはほとんどアンプに直だし(必ずしもすべてがそうだという訳ではないですが)

ロックやJポップを聴いても「ギターの音がほぼ生音」「アンプに直」というのはないですからね

そういう点で、素直な楽器のアンサンブルの美しさ、というのがあるように思います


演奏は、

マッコイ・タイナー(p)
グラント・グリーン(g)
ボブ・クランショウ(b)
エルヴィン・ジョーンズ(ds)

という構成

ボブ・クランショウは「ザ・サイドワインダー」でもベースを弾いていたようです

いろいろ聴いていくうちに「この人あっちでも演奏している。あ、こっちでもかあ」という風に繋がっていくのが楽しいですね




”マタドール” by Grant Green

収録曲:
1. Matador
2. My Favorite Things
3. Green Jeans
4. Bedouin





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by arusanchi2 | 2018-06-12 06:00 | 音楽 | Comments(0)

ジャズでいず



GRANT GREEN "GOODEN'S CORNER"(1980年)
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ジャズギターを初めてからすっかりお気に入りのギタリストになってしまったグラント・グリーン

特にグリーンのギターで好きなのは、そのサウンド

ホロ―ボディーのギブソンES-330から放たれるギターサウンドはファットでコシがあってツヤもあり、他のジャズギタリストの音と比べてかなり好みな部類

プレイスタイルはシングル・ノートが中心で、同じフレーズを繰り返して演奏を盛り上げる手法なんかもいい


そんなグリーンの作品の中でもお気に入りの一つがこのアルバム

ピアノにソニー・クラークを迎えた本作では、グリーン自ら作曲したものの他、ムーンリバーなど定番の曲も収められていて聞きやすさもありますね


なかなかそう簡単にジャズギターは弾けるようにならないけれど、そこがまた面白いところでもあり

まだまだジャズな日々は続きそう・・



”グッデンス・コーナー” by Grant Green

収録曲:
1. On Green Dolphin Street
2. Shadrack
3. What Is This Thing Called Love
4. Moon River
5. Gooden's Corner
6. Two For One


Grant Green - guitar
Sonny Clark - piano
Sam Jones - bass
Louis Hayes - drums





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by arusanchi2 | 2018-04-28 06:00 | 音楽 | Comments(0)

思った以上に東京の街には音楽が溢れている


先日一緒にイベント出場したバンドのベーシストが、別に組んでいるバンドで出演した「第14回 おやじバンドフェスティバル」の予選会を見に行った

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一口に「おやじ」と言っても年齢層は幅広いし、もちろん女性の参加も可である

そして、アマチュアとはいえどのバンドもとてもレベルが高い!

こういうのを見るとまたモチベーションも湧いてくるというもの

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残念ながらそのベーシストが参加したバンドは入賞することができなかったけれど、とても楽しそうだったので羨ましい


本戦となるグランプリ大会は3月18日(日)

時間が取れれば見に行ってみたいと思っています




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by arusanchi2 | 2018-03-12 06:00 | 音楽 | Comments(0)

ライブ御礼と個人的反省

2月24日にイベント終了しました

本番では、

①初めて触るアンプに慌ててしまい余裕失う
②ディレイのつまみの設定がまずくてペダル踏んでも音が出ないというハプニング
③ギターのヴォリュームをゼロにしたまま演奏を始めてしまい音が出ていないというハプニング
④ミストーンの連発

という状況

①から③は、ハプニングというよりも経験不足から起こるべくして起こったものと言ってよい(はい、言い訳)

④は、もう完全に技術力不足によるもの(認めます)

②は、せっかく新調したというのに本番で使えないとは、、まったく買った意味が無かったといってよい

③は、曲の合間のノイズが気になりボリュームを下げてしまったのを忘れていたという失態

恥ずかしいやら、面目ないやら

部活の練習じゃないんだから、という・・



まあ、外のイベントはこれが初めてだったしこれもよい経験になった

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いずれにしても、出来栄えに文句も言わず、いい経験をさせてくれたバンドメンバーには感謝の他ありません


でも、楽しかったな!





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by arusanchi2 | 2018-02-28 06:00 | 音楽 | Comments(0)

シールド&パッチケーブル購入



カスタム・オーディオ・ジャパン(CAJ)のシールド(5メートル)とパッチケーブル(30センチ)を購入

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柔らかくしなやかで使いやすい




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by arusanchi2 | 2018-02-18 06:00 | 音楽 | Comments(0)

ペダル揃い踏み


ミドリ、オレンジ、シロ

仲良く手を繋いで大変よい感じ!

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by arusanchi2 | 2018-02-13 21:53 | 音楽 | Comments(0)

チューブスクリーマー



新たにウチにやってきた、チューブスクリーマー

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オーバードライブが欲しくてBOSSのBD-2やOD-3とさんざん悩んだ挙句、先生にも相談したりして、最終的に選んだのがTS9

”ミドリ色”というのがレトロなおもちゃの色使いのようでとてもかわいい


BOSSのジャッキーン、ジャキジャキッ、としたサウンドに比べると、ミドルが持ちあがるとよく表現されるTS9はだいぶまろやかな感じ

少しこもったような感じにも聞こえる気がするけど、クリーミーでふくよかな感じがとてもよい

BD-2なんかに比べれば「DRIVEをフルに回してもあまり歪まない」という評判通り確かに歪みは少ないような気がする

だけど、そんなに激しい歪みはいまは欲しくない


ジョン・スクワイア先生、長岡亮介先生といったお気に入りのギタリストが使っていた

その他にも、アダム・ロジャース先生やスティーブ・カーディナス先生といったジャズギタリストも使用しているということが分かったことが最後は購入の決め手に

ブースターとしても非常に優れたペダルと言われているので、これはスタジオで実際に確かめてみたい


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箱のデザインもとてもいい感じ




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by arusanchi2 | 2018-02-12 12:30 | 音楽 | Comments(0)

ターボディストーション



20年以上前の学生時代に買ったターボディストーション

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かつてカート・コバーン先生やジョン・フルシアンテ先生が使っていたらしい

ただ、J-POPやるにはちょっと合わないような気がする

先生はDS-2が好きらしいんだけど、「俺はターボディストーション推しだけど」とはいうけれど、ちょっとなあ


先生が持っている日本製のターボディストーションはたぶん僕のよりももっと前に製造されたもの

僕の台湾製とでは、同じターボディストーションでもだいぶ音が違う

先生のはジャッキーンとしている

音がクリアで明るくて暴れた感じがする

僕のはもう少しマイルドで若干こもった感じがある

先生のと同じくらいジャッキーンとさせるためには、DISTツマミをもう少し右に回さないといけない

だいぶ音が違う


というような、エフェクターのサウンドの違いがなんだかワインのテイスティングにも似た感じがして面白い


オペアンプがどうこうというようなマニアックな知識がもの凄い人もいるみたいだけど、でも最後はウデ

ウデが大事だし、ウデ次第でいろいろと操ることができるはず

ツールに頼らず、アンプから出す音がペラッペラの音でもそれでしっかり音が出せるようにならないといけない


ギターは、ワインとは取り組み方が正反対のような気がする

ワインはある意味、ただいろいろ飲んで評論しているだけしかない

どちらかというと取り組み方としてはパッシブなもの

そこから何を感じ取って、インプットしていくかというもの


他方ギターは、繰り返し繰り返し練習しないとうまくならない

どちらかというと取り組み方としてはアクティブなもの

そこにどのような感じを込めて、アウトプットできるようにしていくかというもの


ワインもギターも経験値がものをいうところだけど、取り組み方が正反対で、やっかいなことにどちらも面白い




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by arusanchi2 | 2018-02-09 06:00 | 音楽 | Comments(0)

デジタルディレイ購入



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よし、しばらくこいつを使ってみよう




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by arusanchi2 | 2018-01-21 06:00 | 音楽 | Comments(0)

3年後に弾けるようになるだろうか・・


大学に入った1994年に初めてギターを手にし、社会人になって2年目の頃にD-28を、7年目の頃の2004年にES-335を手に入れたもののその後しばらくギターをケースにしまったまま過ごしてしまったあとの2015年。ようやくまじめに取り組もうかとギターを習い始めて早3年が経過、いっこうに上達する気配がない僕の腕前

何をもって”上達した”というべきかという問題もありますし、仮に”上達”しても自分で「上達しました」という人はそういるもんでもないような気がします

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仮に”上達”の定義を、それがジャズであることをもってして”アドリブが弾ける”というあたりに置いたとして、”アドリブが弾ける”が山の頂上だとするとやはりいまの腕前は控えめに見積もっても「登山口の入り口辺りをウロウロしていていっこうに登り始める気配がない」という程度ではないだろうか

この3年の間に支払ったギタースクールの授業料を思うと、急に冷や汗も出てきて夜も眠れない(大げさすぎるかな)

この状況、なんとかならないものか


そんな時に出会ったのがこちらの本です

『3年後、確実にジャズ・ギターが弾ける練習法』(リットーミュージック:宇田大志(著))
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「ジャズに近道なし!」という表紙の文字を見ると「ごもっとも!喜んで!!」という感じです


宇田さんは2015年の「ギブソン ジャズギターコンテスト」で準グランプリに輝いたジャズギターの名手。ユーチューブなんかにもいろいろと投稿しているようで、ちょっと拝見してみると理論的でちょっと難しいんだけど参考になることを惜しげもなく披露されています

「これはひょっとして信頼できるのではないか!?」と思いまして、八重洲ブックセンターで購入しました(2,160円)


これからこの本と長い付き合いになるのか、あるいはしばらくしたのち本棚にしまってしまってしばらく読まないことになってしまうのか

それも結局は”本人のやる気次第”といったところなんだと思いますが、できれば3年と言わず8年後くらいの50歳になった頃(!)にはそれなりにでも、ぎこちない感じでも、なんとかアドリブが取れるくらいになれればいいな。。

夢は「50歳くらいでザックバラン(注)に出ること」あたりに置いておきたいと思います(かなり高い目標だ)


ギタースクールの方は生で技術の確認ができる場としてそれはそれで続けておきたい



いずれにしても、辛い日々が続くな・・





(注)”ザックバラン”は京都府左京区、熊野神社近くにある「jazz cafe ZAC BARAN old new」のこと。一度当ブログにあげたことがあります(こちらご参照下さい)



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by arusanchi2 | 2017-10-28 06:00 | 音楽 | Comments(0)