<   2017年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧

アンリオ ブリュット スーヴェラン フランス



HENRIOT BRUT SOUVERAIN
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2016年の1月、虎の門にあるカーヴドリラックスで購入してきた福袋になっていたワインの一つ

普段ほとんどシャンパーニュなんて飲むことがないのですが、ついに開けてみました

アルコールは12度



きめの細かい泡が立ち上り、口に含むとクリーミーな膨らみを感じる

”ブリオッシュのような”と評される香りは、シャンパーニュを飲み慣れていない身からすると少し臭みのようにも感じる発酵の香り

ミネラル感がありしっかりとしたボリュームも感じます



シャンパーニュを開けて、ちょっと贅沢な気分になった一日でした





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by arusanchi2 | 2017-07-31 06:00 | ワイン | Comments(0)

幸楽苑 別館 @白山


カブちゃんの会社の元上司が、地元にあるお勧め焼肉店ということで紹介してくれた店

普段は魚ばかりであまり肉を食さないのですが、久しぶりに焼肉を食べに行きました



幸楽苑 別館
東京都文京区白山4-34-14
03-3816-1848
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とりあえずのビール
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キムチは当たり外れが多い気がするけど、このキムチは絶品。本店の店の前では持ち帰りの販売もしているようです
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タン。小ぶりのカットで食べやすいサイズ
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ネギも一緒に注文するといろいろな肉に合わせられてさっぱりと頂けます
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ツラミ。名前が面白いですね。牛のホホ肉のようです。淡白で脂身が少なく、肉のおいしさを感じられる。数あるメニューの中で値段も安くて手が出しやすい
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左から、豚トロ、ツラミ、セセリ
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イチボ。ちょっと脂が多くて、この歳になるとこの脂っぽさでお腹いっぱいになってしまいます
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レバー。幸楽苑では一皿の量が多くてコスパがよいですね
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伊豆の地ビール。とても軽い口当たりのビールでした
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レモンのシャーベットはレモンをくり抜いた後の皮が器になっています。甘酸っぱくて口の中がさっぱりします
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それほど有名な店ではないと思うのだけど全体的に質が良かったと思うし、地元のお客さんでいっぱいでした

なにより、味も良かった

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今回訪問した別館では炭火を使っていましたが、近くにある本店ではガスなのだそうです

炭火の方が何となく良さげな気がします



都内に焼肉店は多いと思うけれど、近所でこれだけおいしい焼肉が食べられるのであればここで十分かな・・




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by arusanchi2 | 2017-07-30 06:00 | その他料理 | Comments(0)

成都正宗担々麺 つじ田 @小川町


最近気になる靖国通り

何だか疲れていて、珍しく辛いものが食べたくなって出かけてみました



成都正宗担々麺 つじ田
東京都千代田区神田小川町3-2 サニービル 1F
03-5577-6366
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成都式と正宗式の2種類の担担麺があるようでした

僕たちは正宗式を選択(880円)
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一口目に飲んだスープがとてもおいしい。辛旨くてとてもコクがあります。スープによくなじむ麺もおいしいです

スタミナつけるために豚しゃぶ盛り(300円)も付けました
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しかし食べ進むうちにだんだん重たくなってきてしまった

歳、、なのか・・(?)



今度は成都式に挑戦してみようかな

また辛いものが食べたくなったら出かけてみたいと思います







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by arusanchi2 | 2017-07-29 06:00 | 中華 | Comments(0)

エスプリ ヴァランタン デュック フランス


ESPRIT VALENTIN DUC FAUGERES 2014 
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所用で赤坂に出かけた際に立ち寄ったやまやで購入したフォジェールの赤ワイン

価格は約1100円


アルコールは13度


軽い酸味でライトな味わい

やや酸化したニュアンスもありリオハに通じる雰囲気も





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by arusanchi2 | 2017-07-28 06:00 | ワイン | Comments(0)

お茶の水テラス スーパードライ @御茶ノ水


こう暑くなってくるとビールがおいしいですよね

そんな暑い日の夕方に出かけてみたのがお茶の水テラス。こんな場所にこんな店があるとは知りませんでした


オープンテラスになっていて、開放的で明るい雰囲気の中でビールを飲めます



お茶の水テラス SUPER“DRY”
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1-20
050-3462-1941
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エクストラコールド。冷やし過ぎるとビールの味わいが、、というのは気にしない。とにかく冷たくて旨い・・
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付き出しに出てきたのは炙りベーコン。けっこう大きいです
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舶来モノのビールも堪能
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この日は貸し切りの予定が入っていたようで、パーティー用のレイアウトが準備されていました
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使い勝手がいいので、また来てみよう


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by arusanchi2 | 2017-07-27 06:00 | イタリアン | Comments(0)

金子半之助 @小川町


カブちゃんと靖国通りを歩いていたらどこかで見かけたような看板の文字を発見

よく見たら「金子半之助」と書いてあるではありませんか

天丼が有名でいつでも行列している金子半之助を始めて食べたのは2011年(こちらご参照下さい)。その時は、並ぶのが嫌な僕たちは11時の開店に先駆けて10時過ぎに到着したのでした


そんな金子半之助がいつの間にかこんなところにオープンしていたのですね。しかも、全く行列していないという幸運が目の前に転がっている

カブちゃんと「どうする?入っちゃおうか、行列してないし・・」と言いながら、足はすでに店の方に向かって歩いている。顔の半分が嬉しさで笑ってしまうのを押さえながら、入ってみました




日本橋 天丼 金子半之助
東京都千代田区神田小川町1-6-2 1F
03-6206-8756
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天丼(梅:舞茸):880円
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2011年に食べた時の記録を見ると同じ880円で一本穴子が乗っていたようです、もしかして、実質値上げ?

とはいえ、ゴマ油で香ばしく揚げられた天麩羅は脂っぽくなくてサクサク。僕もカブちゃんもおいしく頂きました

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この辺りには、つけ麺の「つじ田」であったり、十割蕎麦の「嵯峨谷」であったりと、おいしい店が密集していて歩いているだけで気分が上がります

そういえば金子半之助も食券を買わせるスタイルになっています。この界隈では先にあげたラーメン店や蕎麦屋などランチの競合店が多いので、それらの業態に合わせる格好で食券を販売するスタイルにしているのかも知れませんね

値段も900円そこそこであればサラリーマンやOLのランチの選択肢として十分に競争力があると思うし



この辺りで働く人たちが羨ましくも感じる週末でした




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by arusanchi2 | 2017-07-26 06:00 | 和食 | Comments(0)

サントリー塩尻ワイナリー訪問 ~2017年夏~ @長野



七夕の金曜日に開催されたラグランジュのセミナーに引き続き、翌日の土曜日もブロガーさん達と一緒サントリーさんのアレンジによる塩尻ワイナリー見学へ参加させて頂きました。ワイナリー見学は登美の丘ワイナリー訪問に引き続き2度目の参加になります

以前調べたことがあるのですが、サントリー塩尻ワイナリーは一般見学の受け入れを行っていないのですよね。なのでこういった機会でもないと見学ができないのです

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※意外なほどにシンプルな外観のサントリ―塩尻ワイナリー。一般の見学はできず、秘境のようなワイナリー



塩尻ワイナリーの設立は1936年(昭和11年)。もともとコンコードなどを生産していた地元の生産者(五一ワインの林五一氏や信濃ワイン創業者)がブドウの売り先を見つける目的もあって鳥井信治郎氏に会いに行き、誘致したことがきっかけだったそうです。赤玉ポートワイン生産に始まるワイナリ-の歴史や、サントリー向けにブドウを生産する地元の「赤玉出荷組合」から買い付けを行う生産体制など、塩尻ワインについてより深い理解ができるツアーとなりました

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その中でも特に思い出深いのは、岩垂原でブドウ生産をしている山本園の訪問。オーナーの山本博保さんは「赤玉出荷組合」の組合長で、お父さんの代から組合長を務める「山本園」の2代目。そんな山本さんから直々にブドウ作りについて話を聞く機会を得ました。だいたい、国内外どこのワイナリーに出かけても栽培家に直接出会うことはめったにありません。そして、サントリーさんの趣向によりその山本さんの畑で作られたブドウを使用した「塩尻マスカットベリーA」「岩垂原メルロ」を参加したブロガー含め全員で頂きました。ブドウ生産者、ワインメーカー、そして我々消費者が一堂に会してその畑で作られたワインを飲む。こういうことって、あまりないんじゃないかな

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※写真右が山本博保さん。左はサントリー塩尻ワイナリーの篠田健太郎所長


この日は非常に天気がよくて今年一番となるような暑い日となりましたが、そんな炎天下の中でもサラサラと吹き抜けていく風を感じながら岩垂原のブドウ畑でワインを飲んだことは貴重な体験となりました

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という訳で、塩尻ワイナリーツアーです



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サントリーさんから事前に送られてきた切符の指定通り、8時に新宿駅を出発するあずさに乗車。まだ梅雨が明けきらない季節のこぼれ落ちそうなくらいに深い緑の山間を抜け、走ること約2時間半。目的地となるワイナリーは塩尻駅のすぐ目の前にありました。心なしか東京よりも空気が軽くて涼しいような感じがする

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すぐにテイスティングルームを備える部屋へ案内され、そこで本日の日程を教えて頂きました

午前中:
・ワイナリー見学(発酵室、貯蔵庫)
・岩垂原 山本園

午後:
・会食「ヒカリヤニシ」

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※どこのワイナリーでも必ず所有しているテイスティングルーム


熱中症対策に渡された「サントリー天然水」を手に、さっそく見学に出かけます




◆貯蔵庫

貯蔵庫の屋根は2層構造になっていて、その間にもみ殻を入れることで断熱をしています。また外壁には盛り土がしてあり、断熱効果を高めている

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※塩尻ワインにはこちらの貯蔵庫をデフォルメしたものがラベルデザインに使用されているそうです


このおかげで、夏は外の気温が35度を超える暑さでも20度以下に、また氷点下になる冬でも5度以上に温度を保つことができるのだそうです。天然の冷蔵庫といった感じですね

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※貯蔵庫を横から見ると盛り土をしている様子が良く判る

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※訪問したこの日はとても暑い一日となりましたが、温度計の針はぴしゃりと16℃を指す



貯蔵庫に入るには少し階段を降りるようになっています。地面を少し掘ることによってさらに温度を下げる工夫をしているようです

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貯蔵庫内部にはもともとはブランデーなど蒸留酒を保存していた名残りである金属製の棚が残っていますが、樽のサイズが合わないらしく棚にワイン樽は置いてありませんでした

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樽は220L~230Lのフレンチオークがメイン。ただ、中には250Lを超えるミズナラを使用した樽も置いてありました。ミズナラ樽は5年くらいは使用するそうです

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※内壁が外に向かって傾斜しています。盛り土の圧力に対応するためでしょうか

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※ミズナラ樽。よく見ると栽培家である山本さんの名前が書かれています




◆発酵室

あえて少量のタンクにすることで、区画ごとにワインを仕込むことができるよう工夫をしているそうです。収穫の時期には農家が軽トラックでブドウを運び込み、選果台を2台入れてブドウの選別を行っているとのこと

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サントリーという大企業のイメージからは思いのほか発酵室の規模が小さく感じましたが、いまはこの規模で品質のよいワイン造りを志向しているということなのでしょう。今後さらに需要が増えてきた場合は、材料となるブドウの調達(農家によるブドウの供給)と設備投資が課題になりそうです




この後はバスに乗り、岩垂原の山本園へ向かいます
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バスの車中での篠田ワイナリー長の話によれば、この時期は雨もあって気温も高いのでブドウの木が一日に10~15cm程も伸びるらしく、仕事が集中する時期でもあるのだそうです。それから、ワイナリーがこれくらいの規模であるが故に酒税の処理からイベントなどでのPR活動(今回の我々の訪問も含まれるのでしょう)まで何でも自分でやるそうです

ヴィンヤードでの仕事にバックヤードでの事務仕事。とても忙しいけれど、ワイナリー運営の全てのことに関わることができるのでやりがいはあるとのことでした。企業に勤めるサラリーマンの僕が聞いても「うんうん、そうだよなあ」と同感できるエピソードでした



そんな話を聞いているうちに、バスは井筒ワインや五一ワインを通り過ぎ、奈良井川あたりまで下ってきました。標高600m。ちょうど登美の丘ワイナリーの一番高い場所である展望台がある所と同じくらいの高さです。ここから再びバスは丘を登っていきます

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※桔梗大橋西の交差点。この辺りで標高690m




塩尻ワイナリーを出てから約20分。バスは辺り一面がブドウの木が覆っている山本園の横に到着しました

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※農園への入り口。この奥に山本園所有のヴィンヤードが広がっていました




◆山本園

山本園のある場所の標高は約730m。畑の草の下には土が約5cm程しか堆積していないらしく、ゲリラ豪雨になっても水が貯まらないほど水はけがよいそうです。そして、気象予報士の予報が当たらないくらいに変わりやすい気候だけど、風がよく吹くのでブドウは病気になりづらい

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とはいえ、今の時期は病気になりやすく最も難しい時期だそうです。晩腐病やべト病にならないように葉っぱをむしり、光が当たり風通しも良くしてやるなど、とても手間がかかる

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※ひと房のブドウに対して15枚の葉になるように調整。こちらはメルロの木ですが陽がよく当たっています



そう、ワイン用ブドウの栽培は非常に手間がかかる

「20年前にサントリーから“作ってみろ”と言われてブドウを植えてみた。おれは無能で仕事嫌いなんだけど、ご飯食べるために仕方なく作ってみたら賞なんかをもらったりして」

「(メルロなど)始めは名前も知らないブドウだった。シャインマスカットや巨峰並みに手間がかかるけど、金には代えがたい魅力もあるので今はあきらめてやってる」

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ひょうきんな山本さんの話だけを聞いていると受け身の姿勢でブドウ作りに取り組んでいるように聞こえるし、所長の前でも平気で「サントリーが言うから仕方なくやってる」とズケズケと話す山本さんではありますが、そんな話しぶりの端々に自信のようなものも感じられます。また、そんな山本さんとサントリーとの関係も、率直にお互い意見を言えるほどにうまくいっているのではないかな、と思いました

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※ベリーA。梗の部分が赤いのが特徴



ワイン用ブドウの栽培は非常に手間がかかるけど、手間をかけた分だけよいブドウができ、よいワインができる。注目度も上がり、我々のような人たちも山本園を訪問するようになったりして、新しい展開になっていく。もともとあまりワインを飲まなかった山本さんも、最近はワインを飲むようになってきたし、若い人たちがどのようにワインを飲んでいるのかを勉強するために市内のレストランにも顔を出したりしているそうです。本当に「仕方なくブドウ作ってる」と思っているような人がそんなことをするはずがない。やはり山本さんは根っからの勉強家だし、自分の仕事に誇りを持っているんだということが良く判りました

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山本園を後にし、ツアー最後のイベントである「ヒカリヤニシ」での会食に向かいます。これには山本さんもご一緒されるそうで楽しみです


松本市内にある店舗までバスで約40分ほどかけて向かいました



◆会食

会場となったヒカリヤニシは、外観は歴史を感じさせる佇まいで、豪華な庭とモダン作りの内装を備える建物。新郎新婦の姿も見かけたから、披露宴に使うといった需要もあるのでしょう。地元ではしっかりとしたステイタスのある店のようです

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飲んだワインについて記載しておきます



ジャパンプレミアム信州産シャルドネ(2016年):

小布施と千曲のブドウを使用している。樽はかけずにタンクで発酵、熟成させる。ホールバンチで通常の2~3倍の時間をかけて絞ることによってきれいで最適な果汁を取ることができるのだそうです。フレッシュでフルーティーな青リンゴのような香り。シュールリーでアタックに集中したワインとのことでした

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塩尻メルロ・ロゼ(2015年):

サーモンピンクのきれいな色合い。海藻のようなヨードの雰囲気が感じられ、すっきり軽い苦みが引き締める。幅広い料理を受け止められそう。ロゼはフランスでも流行っているようで、確かにパリのスーパーに行ってもロゼの陳列スペースがかなり大きめに取ってありました。世界的に流行っているのかな

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塩尻マスカットベ-リーA(2013年):

柔らかく穏やかな印象ながら旨みがある。滑らかできれいな酸が乗っている。香りはベリーAらしいキャンディのようなトーンがありますが、味わいはサッパリとした味わい

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岩垂原メルロ(2013年):

穏やかでバランスが取れたワイン。果実味もありますが、ダシのような旨味も感じられます。こういった旨味のあるワインだからこそより日本食にも合わせやすそうな気がします
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会食に同席した山本さんからは、ワイン造りにとどまらずご自身の生活にも踏み込んだ様々な話を聞かせて頂きました。意見もはっきり仰る方ですが、一方では、詳細は書きませんが、ワイン用ブドウの生産を手掛けることならではの課題であったり苦労するようなことをたくさん抱えてらっしゃる。そうした課題や苦労などは、これからも永続的にワイン生産していく使命を負った篠田ワイナリー長とも共有されているのだろうなと思ったりしました

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※途中、篠田ワイナリー長もたじたじになるほど忌憚のない率直な意見を述べる山本さん。なかなかいいコンビネーションだったと思います



最後に握手させて頂いた時の手はとても大きく厚みがあり、またパワフルで、温かかった。塩尻で作られるサントリーのワインは、まさに僕にとって「顔の見えるワイン」になったように思います

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※ヒカリヤニシで飲んだワインたち




最後に、ワインに合わせた「ヒカリヤニシ」の料理も載せておこうと思います




セビーチェ:豚皮、パプリカ、鯛、エシャロット
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スポンジ:バルサミコ、信州サーモン、なら漬け
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緑の野菜:スナップエンドウ、烏賊、茴香(ウイキョウ)、ボッタルガ
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アスパラ:帆立、卵黄、トリュフ、雲丹
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玉葱:淡路島の玉葱
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鰹:パプリカ、ベルジュ、地野菜、ベーコン
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仔羊:浅利、グリンピース
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ガスパチョ:カルピス、苺、林檎、フランボワーズ、ジャスミン
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さくらんぼと無花果
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今回もこのような機会をご提供頂いたサントリーの方々、そしてツアーに参加し一緒に盛り上げてくれたブロガーの方々にあらためて感謝したいと思います





最後に、9月5日に発売される「サントリー塩尻ワイナリー」シリーズのラベルには塩尻ワイナリーの「貯蔵庫」がラベルデザインに使用されているそうです

少しだけデフォルメされているようだけれど、確かによく見るとうっすらと貯蔵庫が写っていますね

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by arusanchi2 | 2017-07-24 16:48 | ワイン | Comments(0)

サントリー シャトー・ラグランジュ セミナー @神楽坂




サントリーさんよりシャトーラグランジュのセミナーにご招待いただき出かけてきました


ラグランジュといえばサントリー、サントリーといえばラグランジュのみならずシャトーベイシュベルにも資本参加しているというように、積極的に世界的な銘醸地であるボルドーに進出しているという印象があります。そんなラグランジュから椎名敬一副会長が来日され、副会長自らラグランジュについて説明をして頂けるというまたとない機会ということで、喜び勇んで出かけてきました


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※毎回手作りで準備してくれているカード。サントリーさんの心遣いを感じる




ボルドーの格付けシャトーと言えば、華々しく壮麗な建物、シャトーを取り囲むように広がるブドウ畑、長い歴史と伝統に裏打ちされた名声。あるいは土地のテロワールに精通しているがゆえの最適ブドウ品種の植え付けや高い技術に基づく生産力。十分な力を持って安定的に高品質なワインを供給しているという印象がありました

しかし椎名副会長からお聞きした話から浮かび上がってきたのは、意外にもそうしたボルドー格付けシャトーに対する優雅で伸びやかな印象とは全く正反対と言ってもいいような、泥臭いまでの努力と挑戦のシャトーの姿でした


『成功したシャトーの物語ではなく、これから成功を手に入れようとしているシャトーの物語』


ひとことで言ってしまえば、そのように感じたセミナーでした



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セミナー会場は神楽坂にある「和らく」。通りからは少し奥まった場所にある隠れ家的な立地で非常に見つけにくい店でしたが、むしろこうした落ち着いた静かで場所でゆっくりと話が聞けたことは良かったように思います


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セミナーでは初めにサントリーのご担当から説明があり、その後を引きとる形で椎名副会長がスライドを使用しながらじっくりと解説してくれました

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◆歴史

一般に、ボルドーメドック格付けは1855年のパリ万博に合わせてボルドー商工会議所が作成したとされています。しかし実際には、1785年にはトーマス・ジェファーソンによってシャトーラグランジュは3級の格付けが与えられていたのだそうです。ボルドーワインは早い時期から国際的に取引されており、既に実質的な格付けもなされていたというから面白い

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サントリーが買収する以前はセンドーヤ一族が所有していたものの、ワイン生産地としてよりもむしろ松林に価値を見出していたためワインの品質は上がらず、またシャトーは火事で傾いたままの荒れ放題となっており買い手が付かない状態だったそうです

そんな中、このシャトーの買収に手を延ばしたのがサントリー。試算ではどうソロバンを弾いてもラグランジュ買収は収益面ではペイしないとされながらも、トップの一声が決め手となり購入を決めたという逸話も興味深い。いまのシャトーラグランジュの評価を考えてみれば、当時社員には見えていないものが経営者にははっきりと見えていたといっても過言はないのでしょう。経営とは、つくづく机上の計算だけでは計り知れないものなのだなということをあらためて感じさせるエピソードでした


そういう訳で、あらかじめ平坦な道が用意されているようなシャトー経営になるはずはなかったということが良く判りました

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※買収当時のシャトーラグランジュ。火事にあった棟は傾いており、荒れたシャトーの当時の様子が分かる写真



◆「再生」と「創造」、そしてフィロソフィー

シャトーラグランジュの経営は大きく2つのタームに分けて捉えることができるようです

まず買収後の1984年から2003年にかけてが「再生」の時代、そして2004年から2023年にかけてが「創造」の時代。椎名敬一氏はこの後半の時代をリードしていく使命を負って日々サンジュリアンの地で業務に取り組んでいるということでした

長い歴史あるシャトーを今後も永続的に経営していくためには、それがボルドーのシャトーとはいえ一般の企業と同じように経営哲学のようなものが必要になると思います。それがシャトーラグランジュにとっては①消費されるワインであること、②自然な造りでテロワールを引き出すこと。そしてこれは我々日本人にとっても大変名誉なことであると言っても良いと思うけれど、③日本の会社がオーナーであることの意義を見出し周囲にもその価値を認めてもらうこと。そういったことをセミナーの中で椎名氏は繰り返し語っていました

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フィロソフィーに従って日々の仕事を行い、そして忠実にテロワールを表現していく。これらはとてもシンプルなことではあるけれど、ぶれずに常に立ち返るべき経営原則として何よりも大事にしているということが良く判りました。ヴィンテージによるワインの味わいの違いは、それは確かに一つの達成であり結果であることには間違いないけれど、フィロソフィーに従ってただその年のブドウの特徴を引き出したものであって、良し悪しではなく、他に代え難い唯一無二なものなのだなという風に考えることもできそうです

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※赤枠で囲われた「半ズボン」のような形の部分がシャトーラグランジュ。ラグランジュからジロンド川寄りの場所には同じくサントリーが資本参加しているシャトーベイシュベルが位置する



◆ワイン造り

ラグランジュでは100以上のタンクを保有していて、ひと区画ごとにワインを仕込むことができるようにしているそうです。また選果はカメラを使用した画像解析による粒選りで、難しい年でも健全なブドウを選びだして仕込みに回すことができるそう。ワイン造りは基本的には農業でありながら、積極的にテクノロジーも導入するというところが興味深いです

またブドウのポテンシャルを最大限に引き出すことに注力していて、①収穫をギリギリまで遅くする、②収量を抑制する、そして③自然な栽培であること、これらにこだわりを持って取り組んでいるそうです

下図を見て頂くとよく判るのですが、一般に「開花(フロレゾン)から収穫(ヴァンダンジュ)までは100日」というのが定説です。しかしラグランジュでは100日を更に3週間ほど超えてから収穫をしている。長く樹上にブドウを置いておくことはせっかく熟したブドウを収穫前に痛めてしまうリスクを高めることにはなりますが、そんなリスクを積極的に取りながら完熟のピークで収穫することで「いままでにないカベルネの良さを引き出す」努力をしていると椎名氏は仰っていました

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※教科書的には色付き(ヴェレゾン)から収穫までだいたい40日と言われる。しかし近年ラグランジュでは60日を超えている



「毎年新しい取組みをしている」というお話の中で、セパージュについての説明もありました

ラグランジュは現在でこそカベルネ主体のワインになっていますが、シャトー買収の初めから現在のようなセパージュであった訳ではないそうで、85年~86年に植え替えをした後の90年代はプティ・ヴェルドで骨格を補うワイン造りをしていた時代があったようです。その後2006年頃、つまり植え替えから20年を経たのちにようやくカベルネ主体のワインができてきたということです。椎名氏はこの06年以降を「第二世代」と仰っていました

ワイン造りにかける年月は、一般的な製造業のビジネスサイクルに比べるとほんとうに長いですね

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※90年代はPV(プティヴェルド)の比率が高い



以前読んだ内田樹氏の本に「農業には安定が大事。そのためにやり方をあれこれ変えないことが大事である。なぜならば、今のやり方で十分に収穫ができているのをわざわざ新しいやり方を始めたおかげで収穫ができなくなって食料が確保できなくなると、それはもう死活問題に直結するから」といったような記述を読んだ覚えがあります。文脈ははっきり覚えていませんし正確に再現できているか分かりません。また時代もずっと昔の頃の話だったような気がします。でも、だいたいそんなようなことが書いてありました。ラグランジュでは毎年新しい取組みをしているという話を聞きながら、「ワイン造りは内田さんの本に書かれていた農業の話とはずいぶんと違うんだな」と思いながら椎名氏の話を聞いていました


それからオーメドックでの新しい取組みとして、2014年から畑の土壌に電気を通すことで水分量を測定するといった調査をしているそうです。狙いは更なる区画の細分化。地中50cmほどのところに”アリオス”と呼ばれる固い不透水層があることなども分かるそうで、その場合はこのレンガのように固くなった土を砕くことによって、ブドウの根がさらに地中深くへと入り込んでよりテロワールを表現できるようにしているとのことでした


まさに”泥まみれ”になりながら、日々シャトー経営のための努力をしているのだなということが良く判りました


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※立体感のあるスライド図を使用しながら詳細にラグランジュのテロワールを説明頂きました。大変貴重な資料です




◆ワインテイスティング


今回のセミナーでテイスティングしたワインはこちらの4種類
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左から、レ ザルム ド ラグランジュ(2015)、シャトー ラグランジュ(2011)、ル オー メドック ド ラグランジュ(2013)そしてシャトー ラグランジュ(2013)


上の写真とは順不同ですが、椎名氏のコメントも引用しながら記載してみます



レ ザルム ド ラグランジュ 2015

セパージュ:
ソービニヨン・ブラン 60%
ソービニヨン・グリ 20%
セミヨン 20%

97年から商品化された白ワイン。メドックでは白ワインの認証がないためにAOCボルドーとしか記載できません。ほとんどの人がメドックに白ワインの印象はないのではないかと思いますが、歴史的にボルドーではお客さんのために白ワインを少量生産してきたのだそう

ラグランジュでは全体のわずか4%しか生産しておらず希少性は高い。酸のきれいさや果実味を狙ったワインということで、ブルゴーニュと同じく木樽で発酵、オリを残してバトナ―ジュはせず、旨味を取り込む。フレンチでは前菜としてエビカニなどとはよく合うと椎名氏は仰っていました。ソービニヨン・グリを入れる狙いは重心を少し下げること。ワインの軽い苦みはヴィンテージによるもので、粒が小さく果皮が厚い特徴が出ているそうです


樽の香りがあり、しっかりとしたボリュームを感じます。しかしきれいな果実の酸があり重くなり過ぎず、柑橘系のサッパリとした味わい。ヴィンテージの特徴という苦味がフィニッシュを引き締め、このワインに立体的な印象をもたらすことに貢献しているように思います

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ル オー メドック ド ラグランジュ 2013

セパージュ:
カベルネ・ソービニヨン 70%
メルロ 30%

2009年に購入したキュサックの3ha、2012年に購入したサンローランの13ha、合計16haをオーメドックドラグランジュとしてリリースしたそうです
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気軽に安心して飲めるワインを訴求しており、これは先述したラグランジュの「フィロソフィーにも合致している」。目指すのは自然でエレガントなワインで、大事なのは自然感があるということ

オーメドックは川から内陸にあってあまり恵まれていない土地だが、キュサックは40年を超える樹齢の高い古木があったので購入したそうです。「樹齢の高い木があるのがポイント」とのことでした

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香りも味わいも穏やかで、柔らかな印象のワイン。タンニンもとても滑らか。柔らかいと言っても薄いとか水っぽいということではなく、しなやかさはこのワインの特徴なのかなと思いました
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シャトー ラグランジュ 2013

セパージュ:
カベルネ・ソービニヨン 75%
メルロ 21%
プティ・ヴェルド 4%

収穫前にヒョウが降るなど、13年は難しい年ではあるもののよくブドウが熟した年だそうです。「熟しても酸があるのは土地の特徴」ということで、特に07年以降はよく完熟したブドウを使用したワイン造りになっていて、それ以前のガチガチと固いワインとは一線を画すようです(一度飲み比べてみたい)

柔らかさやしなやかさ、こういったルオーメドックドラグランジュの特徴に加え、よりパワフルな果実味が乗っている。しかしこれがラグランジュの特徴かと言えば、この後の2011年を飲むとまた全く違う印象になります

こういうところがワインの面白さであり、つくづくこれは良し悪しということではなくヴィンテージの特徴としか言いようがないのでしょうね
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シャトー ラグランジュ 2011

セパージュ:
カベルネ・ソービニヨン 62%
メルロ 32%
プティ・ヴェルド 6%

2013年に比べるとカベルネ比率が下がります。2013年に比べると2011年は霞がかったような奥ゆかしい雰囲気。パキッとした果実味ではなくて、繊細で少しくぐもったような印象がある。こういう感じはいかにもフランスワインという感じもしますが、2013年との比較では好みの判れるところかも知れません

あえて難しいヴィンテージをこのセミナーに用意した意図として、椎名氏は「2013年のようによい年のワインだけ出しても面白くない」。それを聞いてやはりヴィンテージの違いを感じて欲しいというメッセージがあったのかなと思いました
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酔いが回ってくるとだんだん味わいも感じ取りにくくなってきてしまうのが常。大変もったいないことなのですが、いずれにしても貴重な体験をさせて頂いたサントリーさんには感謝したいと思います





最後に、テイスティングしたワインに合わせた「和らく」の料理も載せておこうと思います


先付:
石巻より 毛蟹の冷たい茶わん蒸し 甲殻のソース

椎名氏が「白によく合う」と仰っていた蟹の茶わん蒸し。レザルムドラグランジュによく合いました
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御椀替り:
岡山より 鱧の葛打ち とうもろこしのすり流し添え 柚子 梅肉

関東で鱧とは何とも贅沢な気分。こちらも白ワインに合いました
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冷菜:
高知より 鰹の藁焼き サラダ添え 赤玉葱のドレッシングで

ワインと料理の色を合わせる、という意味では鰹の赤身とオーメドックドラグランジュの柔らかくしなやかな赤がよく合ったと思います
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魚料理:
石巻より アイナメのポワレ 江戸味噌クリームソース

パリパリに焼かれた皮目の香ばしさに味噌を使用したソース

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肉料理:
イベリコ豚のスモークソテー 醤油をきかせたシャリアピンソース

豚の香りがラグランジュのスモーキーな香りとよく合いました

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ラグランジュセミナーのレポートは以上になります



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格付けシャトーの副会長を招いてのセミナーという、普通であればあり得ない機会を頂き大変ありがたかった。生産者の生の話を聞くとそれまでのワインに対する理解と印象が全く変わってきます

また、帰り際には「シャトーラグランジュ物語」までお土産に頂きました。なんと椎名氏の自筆サイン入り。じっくり読んでみたいと思います


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実はセミナー終了後、椎名副会長に2つだけ質問をさせて頂きました

1つは、いま僕が持っているラグランジュ2005年はいつが飲み頃なのか、ということ。もう1つは、本当にボルドーはワイン産地として良い土地だと考えていますか、ということ(あまりに大胆で失礼だったかも)

初めの質問は単に開け時が分からなかったので直接生産者から聞きたかったため。次の質問は、以前冬にボルドーを訪れた時に雨がちであまりに平坦な土地のイメージがあったことと、歴史的にイギリスにワインを出荷する必要からあまりよくない土地でも人間の叡知で長い時間をかけてよいワインができるようになったのではないかと思っていたからです

これに対する椎名副会長の答えは、前者については「2005年はいま飲んでもおいしいし、この先10年後でもおいしい。いつ飲んでもいい」、後者については「ワインを飲めば分かる」

大変スッキリしました





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by arusanchi2 | 2017-07-20 23:43 | ワイン | Comments(0)

ルーナ アルジェンタ ネグロアマーロ・プリミティーヴォ アパッシート イタリア




LUNA ARGENTA Negroamaro Primitivo APPASSITE 2015
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17年春の東京大丸ワインフェアで購入してきたイタリアワイン

このワインを飲むのは2回目です(前回の記事はこちら

価格は約1800円

アルコールは14度


濃い赤紫色で、甘酸っぱい小さな果実の香り

アパッシートによる凝縮した果実の甘苦い味わいで、苦味がわりとしっかりと感じられる


以前飲んだ時よりも僕は少し軽めの印象を受けてしまいました

でも、最近あまり赤ワインを好まないカブちゃんは相変わらずこのワインはお気に入りのようで、赤をグラスに注いでもいつもは残すカブちゃんが、このワインは黙って最後まで飲んでいました




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by arusanchi2 | 2017-07-18 06:00 | ワイン | Comments(0)

加賀屋 本郷店 @本郷三丁目



会社帰りの時間がたまにカブちゃんと合ったりすると「何か食べて帰ろうか」となったりして、そんな時に出かける頻度が高い店



加賀屋 本郷店
東京都文京区本郷2-39-5 片岡ビル1F
03-3818-1194
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混んでる東京界隈は離れたい、できれば丸ノ内線沿いで、あまり駅から遠くなく、場合によっては腹ごなしに歩いて帰れる場所

だから本郷三丁目

と、いうような選択肢になってこの加賀屋を訪れることが多いです



最近はワインよりホッピー飲んでることの方が多いような気がする・・だって旨いよね、ホッピー。安いし・・。食事の好みや食べる店の事情に合わせた飲み物となると、どうしてもワインよりホッピーの方が・・(ワインブロガーの権利はく奪されそうでこわい)
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中トロはつやつやぴかぴか。程よく脂が乗っいて、醤油を少しつけて頂くとウマイ!
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モツ煮込みも定番の一つ。間違いのないおいしさ
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いつもの加賀屋サラダ。味よし、コスパよし
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この日も近所のサラリーマンや学生などで超満員でした。店の外から見るとそれほど賑わっている感じがしないのに、のれんをくぐるとものすごく活気がある店内です


この夏、あと数回は加賀屋に来てしまいそうな気がする





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by arusanchi2 | 2017-07-16 06:00 | 居酒屋 | Comments(0)