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松井酒造 純米吟醸酒 京千歳 @左京区吉田

純米吟醸酒 京千歳
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京都市左京区にある、松井酒造の純米吟醸

とにかくラベルが華やかで美しい



外観としては、軽く黄色みがかかっている

そして香ばしいような酵母の香りを感じます

味わいはまろやかで、甘みが感じられる



この日本酒を取り上げるのはこれで2回目(前回の記事はこちらご参照ください)

松井酒造の定番と言っていい日本酒の一つだと思います


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by arusanchi2 | 2014-02-28 21:57 | 日本酒 | Comments(0)

ヴィッラ・ブッチ ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ イタリア

VILLA BUCCI Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Riserva 2005
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イタリアはマルケ州のワイン

「ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ」なんて本当に発声しづらい名前ですが、マルケ州ではもっとも有名なワインの一つだと思います

リゼルヴァは2010年のDOCGに昇格していますので、ヴィンテージは2005年ですがこのワインもDOCGだと解釈してよいのでしょう

思い出深いワインなので、久しぶりに教本をひっぱり出してみました

 ・RiservaのみDOCGに昇格
 ・海に近く華やかな果実味と酸の柔らかい味わいになる
 ・若いうちから楽しめるが、良年のものは長期の熟成に耐える
 ・18か月の法定熟成期間(うち瓶内熟成6か月)、最低アルコール12.5%以上
 ・クラッシコの指定地域あり


アルコールは13.5度です


色合いはかなり濃いめのゴールドがかったイエロー
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2005年のヴィンテージだから、年月の経過による色合いの変化もあったのかも知れません

カブちゃんは「花の香りがする」と言っていましたが、僕には熟したアプリコット、それとすりおろしたリンゴの少し時間が経過した時のような香りが感じられました

味わいはドライでミネラル感もあり、ブルゴーニュを連想させるようなしっかりとしたテクスチャーのワインという印象

1週間ほど飲みつないでも全く問題なく飲めましたので、きっと造りがしっかりとしているのでしょう


このワインは、2011年のイタリア旅行の際にミラノのノンブラ・デ・ヴィンというワインショップで購入してきた2つのワインのうちの一つ(もう一方のワインはこちらご参照ください)

ノンブラ・デ・ヴィンの店内にはたくさんのワインが保管されていました
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店員さんにお勧めのワインを聞いて選んだのがこのワインでした

大事にセラーに保存していて、ようやく開けることができた・・・

そしてこのワイン、山本昭彦氏が書いている読売オンラインのワイン漬けダイアリーにも「魚に合うワイン」として取り上げられています



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by arusanchi2 | 2014-02-23 12:22 | ワイン | Comments(0)

コロニア・ラス・リエブレス ボナルダ アルゼンチン

COLONIA LAS LIEBRES Bonarda 2012
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東京八重洲の地下街に入っている、リカーズハセガワで見つけて購入しました

ボナルダというブドウ品種を使った、メンドーサの赤ワイン

南米の手ごろなワインであることからのコスパの良さへの期待感、そしてボナルダをあまり飲んだことがないこと

さらには、独特なデザインのラベルにも惹きつけられたことが購入の決め手になりました

ウサギが跳ねているような絵がボルドーのシャトー・スミス・オー・ラフィットを思い出させたこともあるかも知れません

価格は約1100円

アルコールは意外と高くて、13.9度です


濃いめの紫色

カシスのような黒系果実と、ラズベリーなど赤系果実の中間を行く香り

とてもジューシーで、旨みがよく引き出されているワインだと思いました

ネットで調べたところ、ノンフィルターのようですね

全体的には酸、タンニン、果実味といった要素がとてもバランスよく共存していて、欠点が見つけにくい

そして、数日に分けて飲んでみてもヘタれることがなかった



このワインはなかなかの発見だったのではないかな

とにかくコスパが良いと思うし、味わいもデイリーに飲むには十分なレベルだと思う


我がことながら、陳列棚の中から一見でいいワインを見つけたと思います



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by arusanchi2 | 2014-02-18 06:00 | ワイン | Comments(0)

ビストロK @中目黒

ビストロKのソムリエが店を離れる

最後の姿を見に行こうと、前回1月の訪問時に今日の日を予約していました


bistro K
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-6-5 森ビル2F
[TEL/FAX] 03-6452-2356
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バレンタインデーに重なる週末の金曜日、店に到着したのは7時45分ごろでしょうか

その先週末の大雪に続き、この週末も記録的な大雪に見舞われました

そんな雪の降る中、ソムリエは店の前に出て僕たちの到着を待っていてくれました



まずはアペリティフとしてスパークリングワインを

そして、アラカルトでメニューを選んでいきました

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ところで、ビストロKでは一品を必ず人数分にとりわけ、一人ずつの皿に盛って提供してくれます

こういうサービスがいいです


この日は赤ワインをボトルで頼むことも事前に決めていました

ソムリエと相談し、シャサーニュ・モンラッシェのルージュ(写真:左)を開けることに

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まず最初の料理は、ブリのカルパッチョ

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白身魚のカルパッチョはよくありますが、ブリというのは初めてかも知れない

しっかりと乗った脂の旨み、濃厚な甘味がおいしい


次に、カキのフリット

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大ぶりのカキをサックリと揚げる技術が素晴らしいなと思いました

それでいて中のカキはしっとりとした食感を残している


そして、鯛のポワレ

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これも一人前を2つの皿に分けてサーブしてくれたものです

いつも思うのは、しっとりと焼き上げる火入れ加減の程よさ


と、ここでいつもの丸パンも食べたいなと思いソムリエに声をかけたところ、「すでに(厨房に)手配してあります」という間合いの良さ・・・

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最後の料理は、金華サバを使ったトマトソースのパスタ

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サバの旨さがしっかりと引き出されたソースに、手打ちパスタのモチモチとした食感が楽しい

ビストロKのパスタはいつ食べても本当においしいです

多分、どのパスタを選んでもおいしいと思うから、迷ったら店の方に相談しても良いと思います


デザートにはチーズのケーキを選び、僕たちは2人ともコーヒーを飲みました

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ソムリエとはこの日もいろいろと話をさせていただきました

店で会話するのはこれが最後だしね、、、


ソムリエと僕はお互いに同郷ということもあり、群馬での中高生時代の話などもしたりします

そんな会話の中でまた新たな発見が

なんと、ソムリエのいとこが僕と同じ高校の同級生で、しかも同じ部活に所属していたことが発覚

世界の狭いこと、狭いこと・・・


20年ぶりに同級生と、それにもちろんソムリエも交えて、飲みに出かけてみる

そんな楽しみも増えたように思います


しかし、それにしても何とも不思議な縁があるものだ

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あるいはビストロKがどのようにして立ち上げられたか、そういった話なんかも聞けてとても興味深かった

例えばこんなエピソード


最初19時ぐらいに予約していましたが、僕が仕事の関係で到着が遅れてしまいそうだと分かり、21時へと変更のお願いをするためにビストロKに電話を入れました

ただ、もしかしたら早く上がれて、19時ごろに入店できるかもしれない

そんな状況をも店の方に伝えたのです


店の営業のことを考えると、当然21時までの席の確保で構わないようなお客さんを入れるだろうから、こういう相談はお店としては困るだろうと思っていました

しかし電話に出てくれた店員さんが言うには、

 「何時に到着されても構いません。席は二人分、いつ到着されても確保されています」

という驚きの回答があったのです


このような例のように、シェフの意向もあってビストロKを立ち上げた時からゆっくり食事を楽しめる店にしたかったのだそう

シェフ自体の食事のスピードはかなり早い、ということも聞けたりしましたが・・・


いずれにしても、営業のために何回転もさせるために前のお客さんをサッサと追い出すということもなく、テーブルでは心ゆくまでゆっくりと食事をできるような配慮がなされている

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シェフの作る料理は素晴らしくおいしいですが、一方で価格も驚くほどリーズナブル

こういう店って、やはりあまり他にはなかなか見つけられるものではないと思うのです



そして、ソムリエはこの週末を最後に店を去る

しかし、それでもまた僕たちはビストロKには何度も足を運ぶことになると思うのです



何故かって、それは行ってみれば分かるはず



正直なところ、あまり混み合ってしまって僕たちの予約が取りづらくなっても困るのですが、、、

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by arusanchi2 | 2014-02-15 23:13 | イタリアン | Comments(0)

ルヴァン 富ヶ谷店 (Levain) @代々木上原

代々木上原のパン屋巡りの中で訪れた有名店


ルヴァン 富ヶ谷店 (Levain)
東京都渋谷区富ケ谷2-43-13
03-3468-9669
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天然酵母のパンと言ったら必ず名前の挙がるお店です

数年前に訪れた時にも感じていたのですが、このお店はパン屋さんというよりも工房のような雰囲気を漂わせていて、パンを選ぶのにも、気軽な気持ちで選べない、背筋を伸ばして慎重にパンを選ばないといけないような気分になります

パンはグラムの量り売りになっていて、少々お高めです


見るからに(重量が)重たそうなパンが並んでいましたが、今回はぱっと目についた黒豆のはいったパンを購入してみました

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想像どおり、噛みごたえがずっしりしていて、生地がつまっています(密度が高い)

天然酵母のパン屋さんのパンはこれまで結構食べていますが、ここのは複雑な味がします

このまま食べる方が通っぽいのですが、黒豆のかすかな甘み以外は、あまりにも粉粉しい味わいのため、トーストしてバターとジャムを少々塗りました

残りはシナモントーストにしようと思っています



お店には絶え間なくお客さんが来店し、何種類かのパンを量り売りで買い求めていくのですが(客単価は高いと思います)、どうも「ルヴァン信者」にはなれない気がします

多分、私にとっては神々しすぎて、「楽しめないパン屋」なのです

また複雑な思いをしたい時に訪れてみたいと思います

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by arusanchi2 | 2014-02-13 06:00 | パン | Comments(0)

フィンカ・バルピエドラ リオハ レゼルバ スペイン



Finca Valpiedra Reserva Rioja 2004
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2008年、カブちゃんがバルセロナに一人旅に出かけた、そのお土産のリオハ

空港の免税店で買ってきてくれたワインです

ヴィンテージは04年だから、かれこれ丸9年は経過していることになります

アルコールは13.5度


色合いは濃く、ディスクもまだ紫色が強い

10年近く経過しているといえども、色合いはまだまだ若く見えました

ただ香りをかいでみると、枯葉やドライレーズン、それに煙のような香りなど、果実が熟成のピークを終えて土に還っていく過程に差し掛かったような印象の香りが感じられます

それに木酢、コーヒー、醤油などの香りも混ざる

暖炉で燃やした木から上がる煙が、トンネルの中をスーッと抜けていく

香りをかぐと、そのようなイメージが湧きました

複雑な香りが渾然一体となって、鼻腔の奥に真っ直ぐに吸い込まれていくような

味わいにも果実味はあまり感じられず、むしろドライで、タンニンの収斂を感じる


半分くらい残したので、また数日置いてから試してみたいと思います


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by arusanchi2 | 2014-02-12 06:00 | ワイン | Comments(0)

マンマーノ (Main Mano) @代々木上原

久しぶり代々木上原界隈にパン屋巡りに出かけた時に、1件目に訪れてみたパン屋さん


マンマーノ (Main Mano)
東京都渋谷区西原3-6-5 CRD代々木上原 1F
03-6416-8022

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外観は、Aux Bacchanalesや、VIRONをもう少しこじんまり、シックにした感じの雰囲気
カフェスペースも設けられ、読書や会話をしながらコーヒーやパンを楽しむ女性を数名見かけました



バゲットを買いたかったのですが、ちょうど売り切れていたようなので、ミニバゲットを購入
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皮の香ばしさ、固さ、中の記事の粘りも程よく、素直においしい



同じくハード系のブール(かな?)
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これもバゲットと同じく程よいもちっと感と、粉の旨味が感じられて、料理を合わせて食べると、バターなしでもバランスよく食べることができました

ブールはどこのパン屋さんでも、一度は試すのですが、ここのブールはリピートしたくなりました



クロワッサン
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レビューを見ていても高評価の人が多く、お店の前の看板でも一番人気となっていましたが、残念ながらそれほどおいしいと思いませんでした

ビジュアルも美しいし、とても軽い仕上がりなのですが、ただのパイ生地を食べているような印象でした
もう少しバターの要素が強くて、生地がしっとりしている方が好みです



あんぱん
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あんぱんにも何種類かあったのですが、これは定番のものとは違ったようです
ごまやけしをペーストしたようなつぶつぶとした食感の餡が入っていましたが、これが上質の和菓子のようでとてもおいしかったです
生地も厚ぼったくなく、ふんわりと薄皮で、パンというよりもお饅頭のような感覚で食べました



お菓子系の甘目のパンはあまり買わないのですが、あんぱんのおいしさから察して、このパン屋さんの甘目系はかなり期待できそうに思いました

次回はもう少し買い込みます

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by arusanchi2 | 2014-02-11 06:00 | パン | Comments(0)

シャトー・ラクゼリック パープル マルベック フランス

CHATEAU LAGREZETTE PURPLE Malbec 2011
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東京大丸のワインフェアで購入した、カオールのワイン

カオールは赤のアペラシオンで、主要なブドウ品種はマルベック

この地域ではマルベックのことを”Cot(コット)”とか”Auxerrois(オーセロワ)”とも呼びます

価格は忘れてしまったのでネットで調べたところ、1000円台で販売しているようです

アルコールは13.5度



「黒のワイン」と称されるカオールらしく、その色合いは濃い紫色

プラムやブルーベリーなど黒系果実のコンポート

果実味に溢れ、タンニンは優しく感じられる

酸も程よく乗っていて飲みやすい

後味には、ブドウの皮を舐めているような甘苦さを感じる

この感じが独特で、それがまたこのワインに深みを与えているような気がします



ラベルはシンプルで美しく、ワインの名の通りパープルを主体とした色使い

ブドウの葉のような透かし模様も入っています



価格のわりにおいしいし、見栄えもする

家で飲むだけでなくて、人にプレゼントしたり、持ち寄ってマルベックという品種を試してみる際にもよいワインだと思います




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by arusanchi2 | 2014-02-10 06:00 | ワイン | Comments(0)

コモロコ スペイン

comoloco 2011
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前橋みなみモールにあるスーパーマーケット、ベイシアで購入したフミーリャの赤ワイン

品種はもちろん、モナストレル

ナスカの地上絵のような、とても印象的なラベルは一度見たら忘れられません


価格は1000円強だったように記憶しています

アルコールは意外と高くて、15度の表示がされています


濃いめの赤紫色

カシス、ブルーベリーのコンポートやジャム、それに甘苦系のスパイス

果実味たっぷり、そしてタンニンもしっかりと感じられる

とてもコスパの良いワインだと思うし、日常的に飲むには十分と言っていいワインだと思いました


このワインは、2013年のランキングで赤ワインのトップ3に入った「フアン・ジル シルバーラベル」の生産者が手掛けているようです

ただし”シルバーラベル”は値段が倍以上します

まずはこのコモロコで試してみて、モナストレルがおいしいと思ったらフアン・ジルに手を出してみる

そして、違いを確かめてみる


そんな楽しみ方もあるような気もします



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by arusanchi2 | 2014-02-06 06:00 | ワイン | Comments(0)

吟遊詩人 @荻窪

荻窪のパン屋というと上位に名前の挙がるお店


吟遊詩人
東京都杉並区天沼3-2-2 荻窪勧業ビル 1F
03-5335-6362
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来店したのが遅い時間だったため、残念ながら、ほとんど売り切れていましたが・・・
好きな感じのシンプルなまだパンが何種類かありました

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他のパン屋さんでもメニューによくある「バターミルクフランス」や「コーンパン」も、ひと味違う
焼き加減なのか、粉の旨味の引き出し方なのか、非常に丁寧に作られた印象をうけました
濃いめに艶々に焼かれたコーンパンは、もう一度食べておいしさを確認したいです


今度は日中に来店して、評判の高い、様々な具を使ったお惣菜系のパンも購入してみたいです
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by arusanchi2 | 2014-02-05 06:00 | パン | Comments(0)