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ハーン・エステイト カベルネ・ソービニヨン アメリカ

HAHN WINERY FAMILY OWNED CABERNET SAUVIGNON CALIFORNIA 2012
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このワインも東京大丸のワインフェアで買ってきたものです

アメリカのワインだけあってアルコールは14.5度とやや高め


色合いは濃いめの赤紫色

プラム、ブルーベリー、それにラズベリーなどの果実のしっとりした香り

不思議と、焼き芋の皮のような香ばしさと芋のふっくらとした甘い香りまで感じられる

他のアメリカワインと同じように果実味が豊富で、分かりやすいおいしさ

タンニンもしっかりと感じられて飲みごたえもある


数少ないワイン経験から考えると、カベルネ・ソービニヨンがおいしいと思うのはフランスのボルドーとやはりカリフォルニアのような気がします

カベルネの特徴と言われるスパイシーさがどちらの産地もあまり感じられず、どちらかというとしっかりとしてまろやかな味わいが感じられる

いわゆるフルボディなワインというやつでしょうか


またそれぞれの産地の特徴は全く異なるように思うけれど、それはブドウ自体の違いもあるかも知れませんがそれ以上にワイン造りにおける考え方が違うのではないか

熟成させて飲むことを前提とし、繊細さを重視するフランスに対して、早飲みでしっかりとした旨さを感じさせるカリフォルニア

それぞれに魅力的ですが、今の僕にはまだどちらが好みかが判別つきません


今年はいつもの年に比べるとアメリカワインをたくさん飲んだような気がします

少しずつだけれど、経験値は増していっているように思っています




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by arusanchi2 | 2013-11-30 06:00 | ワイン | Comments(0)

モーゼルランド リースリングホッホゲヴェックス シュタイラーゲ トロッケン ドイツ


MOSELLAND RIESLING-HOCHGEWACHS STEILLAGE TROCKEN 2012
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秋に行われた東京大丸のワインフェア

そこで買ってきたのがこのドイツのリースリング・ホッホゲヴェックス


ホッホゲヴェックスは、ラインラントファルツ州全域でリースリング100%で造られるワイン

味わいの規定はなく、QbAとしての規制がある


ラベルの裏には

 Erzeugerabfullung Moselland eG Winzergenossenschaft

と書いてあり、Moselland eG Winzergenossenschaftでの生産者元詰め(Erzeugerabfullung)のワインであるということが分かります


ちゃんとA.P.Nrも記載があり、

 2 576 280 0623 13 

となっていて、下二ケタが13とあるから検査年号が13年ということが分かります

ブドウのヴィンテージは12年だけど検査は13年に行われた、ということかと思われます


ドイツは規定が難しくてワインエキスパートでも試験的には難所の一つですね

こういう数値的で細かいルールを作るところは国民の気質が表れているのでしょうか


このワイン、大丸の会場で試飲した時に味わいは控えめで薄いワインだなと思いましたが、カブちゃんが気に入ったので買いました


味わい的には酸が豊富で辛口(トロッケン)、生ガキに合わせて飲んでみても生臭さが全く感じられません

よく合うと思います

アルコールは12度と低めですが、数日おいて飲んでみるとより一層味わいもしっかりと感じられる

大丸で試飲したワインと同じワインとは思えないくらい

そしてリースリングに特徴的なぺトロール香はほとんど感じ取ることができませんでした



ドイツは僕たちの好きな産地の一つ

モーゼルやラインガウのキリッと酸が豊富でやや甘口のワインなんて、冷蔵庫でよく冷やして飲んだら本当においしいと思います





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by arusanchi2 | 2013-11-28 06:00 | ワイン | Comments(0)

ベリンジャー カベルネ・ソーヴィニョン プライベート・リザーヴ アメリカ

Yさんご夫妻のご自宅で頂いたワインシリーズの第3弾

ご夫妻はアメリカのワインに造詣が深く、これは想像ですが、ストック数もさることながらバラエティにも富んでいるはず・・・


BERINGER Cabernet Sauvignon Private Reserve 1999
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シャペル・ド・オーゾンヌに比べるとその違いは明らか

果実味が豊かで飲みやすく、分かりやすいおいしさがあります

こういった飲みやすさやハッキリとした主張がアメリカワインの良さではないでしょうか


アルコールは13.9度と記載があり、ナパのカベルネ・ソービニヨンにしては比較的抑えてある

だけどフランスのワインに比べると高め

にもか拘わらず、このおいしさや分かり安さが良いと思うし、僕自身もYさんご夫妻の影響か最近は好んでカリフォルニアのワインを買っています

僕が買うものは値段はせいぜい2千円程度ですけれども、、、 




Yさんの手料理はおいしく、サラダやステーキなどを堪能させていただきました


しかし、いかんせんワインの量が多すぎたか・・・ 



僕は、お酒を飲み過ぎるとどうしようもなく眠くなってしまう悪い癖があります

ポルトガルのポルトやイタリアのヴェネチアでも飲み過ぎて恥ずかしい思いをした記憶がある

とにかく、Yさんご夫妻のご自宅でワインを飲み続けた僕はベリンジャーを飲み始めたころにはほぼ思考停止状態

椅子の上で眠りこけてしまい、おそらく夢まで見ていたのでしょう、最後には椅子から転げ落ちるという顛末


人生で初めてです、眠って椅子から転げ落ちるというのは・・・ 



頭の中の7割は思考停止状態で、残りのうち2割は「早く家に帰らねば申し訳ない」という思い、そして1割は「よその家で椅子から落ちるなんてものすごく恥ずかしいぞ」という思い

恐ろしいのは、「恥ずかしい」と思う頭が1割しかなかったことです

それほどまでに酔っていたのだと思います

後で思い返すと、「もう次回会わせる顔がない」という恥ずかしさしか残っていないのですが・・・ 


しかし、不思議と二日酔いなどが全くないところが厚かましいですね

いいワインを飲むと二日酔いすらない



9月のカリフォルニア旅行の話や11月のアメリカ出張の話をもっとたくさんできたと思うのだけれど、話ベタでそこまで至らず、結局酔っぱらって椅子から転げ落ちただけ

情けないですね・・・ 





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by arusanchi2 | 2013-11-26 22:41 | ワイン | Comments(0)

シャペル・ド・オーゾンヌ フランス


Yさんご夫妻にご自宅にお招きいただいた時に頂いたワインの第2弾です

正確には、昨日ご紹介したアメリカのワイン「波紋」の前にも、シャンパーニュと言えばのモエ・エ・シャンドンを頂いておりました

こんな贅沢があってよいのだろうか(と言って頬をつねってみる)


ということで、正確にはワインとしては3本目に頂いたのがこのワイン

まず、ご主人によって無造作にテーブルに置かれたこのワインのラベルを見た時の驚きと言ったら


CHAPPELE D'AUSONE 1997
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言わずと知れたサンテミリオンの雄であり、シュヴァル・ブランと双璧をなすシャトー・オーゾンヌ

そのオーゾンヌの、セカンド

とはいえ、まず僕の人生の目の前に現れるとは思わなかった 

ああ・・・

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まず驚くのはその香り

とにかくスモーキーな、燻製のような香りがブワッと立ち上ってくる

こういう香りは初めてです


総体的に味わいはリッチでありながら、果実味で押してくる感じではない

とにかく繊細、それでいながら凛とした個性を感じさせ、しっかりとした主張もある

これがいわゆるフィネスでありエレガントさと言われるものではないだろうか


何というか、普段飲みしているワインに対すると同じような言葉ではうまく表現ができません

飲んでみるしかない、としか言いようがない


うーむ・・・ 



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2009年の年末

僕たちはボルドーへの旅行に出かけました

この頃はまだブログを始めていなかったので、旅行記としてきちんとまとまったものがありません

時々、ボルドーワインを飲む時などに写真をひっぱり出してきてはブログに載せている状況です


今回も過去の蓄積の中からサンテミリオンの写真を探してきました

あの日、シャトー・ガザンの見学の後に、当主の運転するジャガーでシャトーのあるポムロールからサンテミリオンへ連れて帰ってもらいました

その後、今度はサンテミリオンの丘を南へ、サンテミリオン駅に向かって歩いて行きました


この写真は、心残りを感じたままサンテミリオンの丘を振り返って撮った写真です
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そしてサンテミリオン駅に向かう道の途中に見つけたのが、この「オーゾンヌ」と刻まれた石柱 

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ああ、ここがオーゾンヌの畑か・・・

そう思ったのをつい昨日のことのように思い出します

まあ、一生飲むことのないワインだよね、と思って通り過ぎた記憶があります



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Yさんご夫妻の家で飲んだワインはこれで3本目

一本目がハーフボトルのモエ・エ・シャンドンであったとはいえ、そのさらに前に頂いたビールから数えると結構な酒量になっていたのだと思います



この辺りから記憶がだんだん怪しくなってきました・・・ 






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by arusanchi2 | 2013-11-25 22:33 | ワイン | Comments(0)

ダイアトム シャルドネ 波紋 アメリカ


カブちゃんが昔一緒に働いていたYさんとその旦那さんの夫妻にお声がけいただき、ご自宅へ伺いました

この日、晩ごはんをごちそうになり、そしてまたワインもいろいろ飲ませていただきました


この話の最後は、反省深くかつまた恥ずかしい思い出と、Yさんご夫妻に大変申し訳ない事をしてしまったという自戒とともに締めくくられる

ですが、恥を忍んで、厚かましくも、何はともあれいただいたワインのことを先に書かせていただきます

僕たちのブログへの理解もいただいている(?)ので写真も撮らせていただきましたので・・・


Diatom Chardonnay Santa Rita Hills Hamon(波紋) 2011
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Yさんご夫妻は交友関係が広く、このワインもそのご友人が関係しているもののようです

ラベルの文字「波紋」はその奥様が書いたものとのこと

家に帰ってきて調べたら、漫画「神の雫」にも登場したようです



アルコールは16度を超えていて、僕はいまだかつてここまで高いアルコールのワインは飲んだことがない

しかも、白ワインです

色合いは濃いめのレモンイエローで、軽くグリーンがかかっている

高いアルコールからくる甘味を含んだボリューム感

果実味を含んだ水分、というよりも、ブランデーのようなアルコール感に包まれた液体

緩んだところを感じさせない隙のないタイトなストラクチャーで、まさに「波紋」のようにぐいぐいと力強く迫ってくる

あまり高級なものは飲んだことがありませんが、それでも質が良いとされる過去に飲んだいくつかのブルゴーニュにもこうしたタイトさは感じました


このワインは飲み手にもそれ相応の強さを求められるような印象ですが、僕はあまりアルコールに強い方ではない

だから、このクラスのワインになると逆にワインに飲み込まれてしまいそう

ただ、かなり上等なワインであるということは何となく分かりした 

めったに飲めるクラスのワインではない、と・・・ 



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by arusanchi2 | 2013-11-24 13:30 | ワイン | Comments(0)

ココ・ファーム・ワイナリー 第30回収穫祭 2013

今年で30回目を迎えたそうです

僕たちもかれこれ8回目の参加です


ココファーム・ワイナリー
〒326-0061 栃木県足利市田島町611
tel.0284-42-1194
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早起きして、茗荷谷駅を朝5時過ぎ発の電車に乗りました


東武の足利市駅に到着したのが7時半

そこからタクシーでワイナリーに向かいました

まだ時間も早く、受付も人はまばら

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参加料の3000円を支払ってグラスやワインとの引換券を入手

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ここでワインと交換します

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朝早く、会場となる畑にはまだ霧が出ていました

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白ワイン

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赤ワイン

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持参したチーズやイチヂクと合わせて飲んだらおいしいです

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今年はタレントの勝俣氏ではなく、ブルースが乾杯の音頭を取りました

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今年は特に天気が良くて暖かく、気持ちの良い収穫祭となりました

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来年もまた来られるだろうか・・・






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by arusanchi2 | 2013-11-16 17:32 | ワイン | Comments(0)

テッレ・ビアンケ アルゲロ トルバート イタリア



Terre Bianche Alghero Torbato 2012
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なぜかこのワインのことは買ったことをほとんど覚えていないのですが、おそらく東京大丸のワインフェアで買ってきたはず

ネットで調べると価格は1500円程度のようです

サルディーニャのワインで、ブドウ品種はトルバート

ちょっと珍しいですね

アルコールは12.5度です


色合いはやや濃いめのレモンイエローでとても輝きがある

ハーブ、糖蜜、柑橘、それにパイナップルなどのトロピカルな香りも感じられる

冷蔵庫で良く冷やして飲み始めたところ、味わいがとても穏やかで控えめに感じられました

だけど温度が上がってくるにつれ、タイトなストラクチャーでミネラルも感じられる味わいに変化していきます

変な癖もなく、スルスルと飲めてしまう(これは良いワインの条件の一つです)

カブちゃんも気に入ったようです


かなり良いワインなのでおススメです

価格もそれほど高くないと思います




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by arusanchi2 | 2013-11-15 06:00 | ワイン | Comments(0)

ビンテージ甲州2013 勝沼



ビンテージ甲州2013 勝沼
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去年に引き続き、日比谷で開催された勝沼ヌーボー祭りで購入してきたワイン

これは僕たちお気に入りの大和葡萄酒の甲州です

昨年の記事はこちらをご参照ください

価格は1500円

アルコールはさすがに低く、わずか11度です


ほとんど気づかないくらいのピンク色がかった明るいレモンイエロー

このピンクは甲州種の果皮の色合いですね

かんきつ類、糖蜜、白い花のような香り

しっかりと感じられる味わいはコクとほんのりとした甘さによるものでしょうか

飲みごたえが感じられる、造りのしっかりとしたワインです


甲州でここまでコクのあるワインというのは、他の生産者の甲州もかなり飲んできた自負もありますが、公衆では大和葡萄酒をおいて他になかなか見つかりません


大和葡萄酒には古代甲州というワインもあり、こちらも非常におすすめのワインです


※あらためて前回のビンテージ甲州の記事を読んだらほとんど同じこと書いてますね・・・



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by arusanchi2 | 2013-11-14 06:00 | ワイン | Comments(0)

自家焙煎珈琲 みじんこ @湯島


自家焙煎珈琲 みじんこ
東京都文京区湯島2-9-10 湯島三組ビル1F
03-6240-1429

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2度目の訪問です
縦長な店内は、落ち着いたダークブラウンな色調で統一されていて、カウンター席と、テーブル席があります


これは僕が頼んだコーヒー

名前は忘れてしまった
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これはカブちゃんが頼んだコーヒー

No.3 フレッシュ ハイロースト
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昼過ぎで小腹が減っていたのでランチを兼ねて頼んだのがホットドッグ

ソーセージは2種類から選べます
好みが分かれると思いますが、パンはカリッと香ばしく焼かれています
ピクルス、マスタード、ケチャップは自分でのせていきます
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14時以降に入店すると、ホットケーキや、フレンチトーストを注文できるようです


次から次へとお客さんがやってきますが、入店待ちをしているお客さんがいるためか、諦めて帰っていく人をたくさん見かけました

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大きな通りに面している訳でもなく、駅近な立地でもないにも拘わらず、このお店には何か惹きつけるものがあるらしく、お店を覗き込む人が絶えません


珈琲の美味しさも去ることながら、Cafeの店づくりの巧さを感じさせる店です



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by arusanchi2 | 2013-11-13 06:00 | 喫茶店・カフェ | Comments(0)

ブラッ・クリッジ ジンファンデル アメリカ


BLACK RIDGE Zinfandel
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東京大丸のワインフェアが10月にも開催されていることをカブちゃんが見つけてきました

気づいた時にはもう最終日だったため、何はともあれ仕事を切り上げ(!)出かけてきました

今回は6本仕入れてきたのですが、そのうちの一つがこのワインです

カリフォルニアのジンファンデル

アルコールは13度とカリフォルニアにしてはやや低め


色合いは赤紫色

木樽の香りに、コーヒー、プラムなど

甘酸っぱい小さな赤い果実、それに柔らかく溶け込んだタンニン

ストラクチャーはやや緩い感じでもっさりとした感じが否めない

でも全然悪いワインではないです



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by arusanchi2 | 2013-11-12 06:00 | ワイン | Comments(0)