カテゴリ:ワインバー( 33 )

島之内フジマル醸造所 @島之内


カブちゃんが大阪の友達に会っている間の時間を利用し、僕は島之内にあるフジマル醸造所を訪問してみました



島之内フジマル醸造所
大阪市中央区島之内1丁目1-14 三和ビル1F
06-4704-6666
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島之内では、清澄白河でやっていたような「3種で1000円」のテイスティングコースはやっていないようです。とはいえ昼間からグラスワインで数種類試すのは少し大変そう

お店の人に「前に清澄白河に出かけた時に1000円で3種飲めたので、今日はそのイメージでやってきたのですが」と伝えたところ、「やりましょう」ということで

結局、1000円で4種のワインを飲むことができました

ありがたい



1)樽絞り 2017
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ビヤ樽のようなステンレスタンクから直接グラスに注がれる樽搾りワインで、セパージュはデラウェア85%、ナイアガラ15%

濁りがあります

ラブルスカ種の華やかな香り、フレッシュな果実味、そしてしっかりした酸味でさっぱりとしたワインです

山形産のデラウェアがメインに使用され、ナイアガラはマセラシオンカルボニックで仕込んでいるそう

2016年のヴィンテージはセパージュがデラウェアとナイアガラで50%ずつだそうでした



2)大阪 デラウエア 2017
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こちらは瓶詰めされたデラウェア100%のワイン

大阪は柏原産のデラウェアをメインに太子産のをブレンド。契約農家産ぶどう使用しているそうでした

やや濁りあるグリーンがかったレモンイエロー

まろやかな口当たり、繊細なやさしい味わい

果実味は押さえめでラブルスカの香りの印象も穏やかで、きれいなドライワインに仕上がっています



3)2016 キュベ・パピーユ デラウエア 甕仕込み
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ジョージア産の甕を使用し発酵させているそうで、いまは発売していないワインなんだそうです

柏原にある自社畑のブドウを使用し、皮も種も一緒に仕込む

やや濁りのあるオレンジ色

うめシソのような香りで、後味に穀物のようなコクが感じられる

SO2を使用していないせいか酸化のニュアンスがあり、驚くことにむしろロワールの自然派の雰囲気に近い印象

これがデラウエアから造られたワインということが信じられない

アンフォラで仕込むということで温度管理が気になりましたが、空調による温度管理をしているそうです

そして大阪の土や草でアンフォラを覆い、土地の雰囲気を出しているそうでした

2014年から製造しているという、甕で作る珍しいワイン



4)オプナー ニッポンハタケ アカ 2016
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山形産のマスカット・ベーリーA、メルロ、カベルネ・ソービニヨン、それに岩手産のキャンベルスを使用

軽く濁りのある明るいルビーレッド

ラブルスカ系の甘い香りに梗や種のようなスパイシーさも

アルコールは11%に押さえてあり、ライトながらも柔らかいタンニンが心地よい

軽い酸味に滋味深い旨みも感じられ、和食との組み合わせも幅広く受け止められそうな気がするワインです

何よりバランスがいい

ブレンドでここまでおいしい日本ワインは僕はまだ飲んだことがなかった




ここまでで4種のテイスティングが終わりました

個人的には3)のアンフォラで仕込んだデラウェア、4)のニッポンノハタケが良かった。3)はサプライズであり、4)はワイナリーのオピニオンといった感じ




グラスにて:オプナー ニッポンハタケ アカ プラス 2016
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山形産のマスカット・ベーリーA(40%)、メルロ(40%)、カベルネ・ソービニヨン(20%)を使用

明るいルビー

ベリーA由来のさっぱりとした味わいで、”アカ”よりもこちらの”アカ プラス”の方が中程度のボリューム感があり酸も感じられる

より重心が低くなり軽やかな楽しさや気楽さがなくなっているものの、欧州品種100%に比べるとベーリーAの効果によるものか、だいぶライトな印象ではあります

バランス感という意味では”プラス”じゃない方の4)の方が良かったかな


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隣に座ったお客さんが「醸造所は見学できるのか」と聞いていましたが、ちょうど仕込みが始まったばかりらしく残念ながら見学はできそうになく、そのまま店を後にしました
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思いのほか面白いワインに出会うことができ、都市型ワイナリーの新たな発見のある訪問になりました

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清澄白河にあるフジマル醸造所の記事もご参照下さい






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by arusanchi2 | 2017-12-13 06:00 | ワインバー | Comments(0)

ワインバー ame @茅場町


同期とラピヨッシュで食事をした後、もう少し飲むことにして出かけたのがこちら

このブログでも以前取り上げたことがあります(こちらご参照下さい)



WINE BAR ame
東京都中央区日本橋箱崎町5-15 エヴァーグリーンマツモト 1F
03-3662-3226
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カウンター席の他には入口近くと店の前に簡単なテーブル席があるだけのシンプルな店内

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店主に勧められたということもあって注文したアルザスのビール。同期4人で同じものを頼みました・・

オレンジピールなんかが入ってて、このビールは好きなやつです


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次にエステザルクのグラスワインを注文(メニューに載っていたのと実際にグラスに注がれるワインボトルのラベルを見たら同じエステザルクなんだけど別のワインでした・・そこはご愛嬌ということで)


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パンをおつまみにお酒を飲んでゆっくり過ごしましたが、次々にお客さんが来店していたから、前回訪問してからずいぶん時間が経ってしまっていますがいまだに繁盛しているようです

店員さんも相変わらずの2名体制で続けていました


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カブちゃんもわりとお気に入りの店なので、またこの界隈にくるようなことがあれば立ち寄ってみよう





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by arusanchi2 | 2017-09-30 06:00 | ワインバー | Comments(0)

ラ ピヨッシュ @水天宮


同期が会社を辞めるということで、送別会も兼ねて4人で出かけてきました

「肉とワインがいい」という別の同期のリクエストを、これまたすでに10年前くらいに退職した別の同期に伝えたところこちらの店を見つけてきました。雑誌「dancyu(ダンチュウ)」か何かに載っていたそうです

普段あまり出かけない場所だったので、それはそれで面白そうだと思って行ってきました



La Pioche
東京都中央区日本橋蛎殻町1-18-1
03-3669-7988
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少し遅れて到着したらすでにみんなスパークリングワインを飲み終え、いまからボトルワインを注文しようとしているところでした

机の上に4本のワインボトルが置かれていて、同期が「お前、どれか選んでくれよ」というのでロワールワインがどれなのか尋ねたところ4本中2本がロワール産でした。このうちから1本、適当に選んだのがこちら


Xavier Marchais l'Elixir de Jouvence(グザヴィエ・マルシェ レリクシール・ド・ジュヴォンス)
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シュナンブランを使用したオレンジ色のワインで、どこかピリリとしたニュアンスとごく自然で肩の力が抜けたワイン。スルスルと飲めてしまう優しい味わい。おいしいですね

こちらの店ではジビエも扱っているようで、(注文はしませんでしたが)熊や鹿を使った肉料理も提供していました

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続いて頼んだ赤ワイン

Dom. Leonine Bottle Neck(ドメーヌ・レオニヌ ボトル・ネック)

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「ちょっと名前がどうなんだ、これ」とワインの名前も話題になりましたが、、グルナッシュとシラーを使ったこのワインも先ほどのシュナンブランと同様に柔らかい抽出で、非常におだやかで飲みやすく、かと言って味が薄いという訳ではなくじわじわとした旨味も感じられる

自然派といわれるワイン、なかなかおいしいですね。ちょっとはまってしまいそうだけど、ただ値段が高いのがネックだなあ(ネック、、ボトルネック。。これか!?)

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肉の盛り合わせをつまみにワインを飲むのはなかなかにおいしかった

ただ、炭火で焼いているようなので致し方ない部分もあるけれど少し料理が出てくるのに時間がかかるのと、値段がちょっと高かったかな・・

外国人のお客さんも多く来店していましたが、日本に駐在している外国人であればこの値段はまったく支障がないでしょう


この後もこの店で注文するのがはばかれたので、このあと近所にある別の店に移動しました(つづく)





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by arusanchi2 | 2017-09-29 06:00 | ワインバー | Comments(0)

エル クルセ @本郷三丁目


本郷三丁目でおなじみのスペインバル。じわじわと人気が出てきているようでだいぶお客さんも増えてきたような気がします

料理人が2名に運びの女性が1名の3名体制でずっとやってきている印象でしたが、この日はアルバイトらしき店員さんが1名増えていました

カウンターで女性のおひとり様がワインを飲みながら食事をしていましたが、それくらいに入りやすく利用しやすい雰囲気がいいのかな

いずれにしても繁盛していますね



EL CRUCE
東京都文京区本郷4-2-2 ムサシビル 1F
050-5589-8754
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ここはカバが安いのでだいたいいつもボトルで注文します
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定番のタコとポテトのアリオリサラダ。タコの食感がよいし味もいい
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生ハム。カウンターに置いてある生ハムをスライスしてくれますが、やや肉厚でお得感あり
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パンはお替り自由だそうです
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タカベのアクアパッツァ
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スペイン産黒トリュフを使ったポテトチップ
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ポルチーニ茸とチーズのリゾットはカブちゃんのお気に入り
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メニュー表を見たら宴会コースもありました。このコースメニューがかなりのお得感があって、たとえば女子会コースだと3800円で全9品、2.5時間の飲み放題付き。料理はおいしいからかなりバリューがあるんじゃないでしょうか
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もう何度もリピートしているけど、飽きがこないというのは重要な要素ですね

使い勝手がいいのでまた来てみよう





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by arusanchi2 | 2017-09-10 18:42 | ワインバー | Comments(0)

ガール・ド・リヨン @八丁堀


週末の金曜日

世の中では”プレミアムフライデー”ということになっているようですが・・

職場の後輩と飲みに出かけたのがリヨンブルー・グループのガール・ド・リヨン



この店にたどり着くまでに、新富町で地下鉄を降りて、マチルダ、ポン・デュ・ガール、ウォーター・ルー、ジジーノ、そしてテルミニと、ことごとくリヨンブルー傘下のワインバーを訪ねるも満席で入れず(同じ日にカブちゃんが”カレーとワイン ポール”に友達と出かけていたので避けました)

金曜に予約しないというのがそもそも問題ではありますが・・


結局、1回転目が終わったころの21時半過ぎに八丁堀まで歩いてきてガール・ド・リヨンに入りました

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ワインはボトルで注文

このソアーヴェはミネラル感満載で、後半はほとんど塩を舐めているかのような塩苦い印象のワインでした
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温かくてボリュームのある料理をがっつりと食べたかったので、カスレを注文

ソーセージと骨付き肉がついていて、この日の気分にぴったりの料理
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この他にはパテとポムフリを食べましたが、いずれもおいしかった

やっぱりリヨンブルー系列の店はいいですね





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by arusanchi2 | 2017-03-06 07:00 | ワインバー | Comments(0)

カレーとワイン ポール @銀座



僕が気に入っているリヨンブルーグループのうちの1つですが、まだこの店は来たことがありませんでした


週末の金曜日、仕事帰りにカブちゃんとワイン飲みに行きたいなと思い15時ごろに電話で予約

この時期の金曜日でしたが、奇跡的にカウンターが2席空いていました



カレーとワイン ポール
東京都中央区銀座2-14-7 銀座OMビル 1F
03-6228-4449
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さっそくワインを注文

この日はボトルな気分でした



白ワインをお願いし、店員さんにいくつか持ってきてもらった中から選んだのがこちら

酸がしっかりとした爽やかなロゼでした


ロワール川左岸、トゥーレーヌ・アゼイ・ル・リドーのロゼワイン

Le Sot de L'ange(ル・ソ・ド・ランジュ)
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パテなど肉類の盛り合わせ

パンと一緒に頂くととてもおいしいです
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白子とキノコのフリットはレモンを絞ってさっぱりと

ロゼワインともよく合います
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アルコール11度のロワールのワインはあっという間に空いてしまい、グラスワインを追加でお願いすることにしました



次のワイン、カブちゃんは「貴腐みたい」といい、僕はあまりそうは思わなかったけれど貴腐並みのタイトなテクスチャーは確かに感じました

でも香りが独特でやや臭い感じで、セメダインのようなエステル香もあってかなり独特です

LE PETIT DOMAINE de GIMIOS(レ・プティ・ドメーヌ・デ・ジミオ)
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赤ワインのグラスもお願いすることにしました

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上の写真の中から、一番右のボトルを選択



”ブルゴーニュ”とラベルには書いてありますが、店員さんが「シャブリ地区のピノ・ノワール」と言っていました

ということは、イランシーのワインということなのでしょうか


Adrien Roux Bourgogne Très Libre(アドリアン・ルー ブルゴーニュ トレ・リーブル)
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これはちょっと覚えていないのだけれど、、写真を撮っているということは、飲んだのかな・・
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サクラエビとゴボウのキッシュはカブちゃんがかなり気に入っていました
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なぜか一番最後に頼んだのがポムフリ・・

あまり体に良くなさそうだけど、おいしいです
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カブちゃんいわく「今まで出かけたリヨンブルー系列の店の中では一番良かった」ということなので、まあそれもよかった

確かに、ワインのセレクトも面白そうだし、たまたま重過ぎない感じのチョイスができたということなのかも知れませんが料理もおいしかったです

場所も有楽町からそれほど遠くないので、また、機会があれば来てみよう




今年ももう残すところあとわずか

ゲスの話題で始まった2016年もあっという間に1年が経ってしまいました

早いものですね・・





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by arusanchi2 | 2016-12-24 06:00 | ワインバー | Comments(0)

エル クルセ @本郷三丁目



会社帰りに立ち寄った本郷三丁目のスペインバル

もう4回目くらいの訪問かも



EL CRUCE
東京都文京区本郷4-2-2 ムサシビル 1F
050-5589-8754

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僕たちが入店したのは19時半くらいでした

その時はまだ席が空いていましたが、帰る頃の21時くらいになるとほぼ満席になっていました



いつも通りカバをボトルで注文

といっても、価格はこのボトルで3200円

ほんのり甘みがあってわりと美味しいです
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カバは一番安いのは2600円からあるので、元の値段はどうあれ、、絶対額としてはリーズナブルです

温めて出してくれるバゲットは食べ放題ですが、冷めてくると固くなってしまいます


もうちょっとパンが美味しいとグッと店のレベル感が上がるのですが・・
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僕たちの定番になりつつあるタコのポテサラ

ざっくりめのポテトと柔らかいタコのマリアージュが旨い
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鮮魚のセビーチェは、玉ねぎとパクチーが味のアクセントになります
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イカのガーリックソテーは、オリーブオイルとしっかりめのガーリックが効いていてこれもおいしいです

旨味が染み出た汁にパンを浸して食べきります
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ポルチーニ茸とチーズのリゾットはもっちりしていて旨い

カブちゃんはパエリアよりも好きみたい
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わかさぎのフリット

ベタつかずカリッと揚がっているところにタルタルソースをつけて

ビールにも合いそう
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スペインということだけあって魚介系の料理が多く、料理のバリエーションがありつつヘビーになり過ぎないところがいいです


この界隈には最近ワイン系の店が増えつつあるので、競争が激しくなってきていますね

でも、この店はまだ安泰かな・・という気がしています




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by arusanchi2 | 2016-11-30 06:00 | ワインバー | Comments(0)

フラテッリーニ @本郷三丁目



会社帰りにカブちゃんとふらっと立ち寄ったワインバー


先日のカリエンテもそうだけど、気づかないうちにこの界隈に店が新規オープンしていました

店員さんに聞いたところ、こちらのフラッテリーニは10月に開店したばかりのようです


そして「料理の写真を撮ってもいいですか」と聞くと「はい。ありがとうございます」との答え

こんなブログでうまく拡散できればよいのですが・・




I Fratellini
東京都文京区本郷2-39-7 エチソウビル1F
03-5844-6029

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本郷三丁目の駅を降りたらそのまま本郷通りに出て、不動産屋の角を右(南方向)に行くとすぐに見つかります

まだ新しいせいもありますが、店はきれいで好感が持てます
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ワインバーだけど、最初はビール
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前菜に頼んだトリッパと香味野菜のサラダ

さっぱりしていておいしい
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キャンティ・クラシコ ロッジャ・デル・コンテ・レ・キャンティジャーネ
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ワインはこのほかに、

・ワインメーカーズ ノート シャルドネ バッチ106(2015年)
・カミーユ・ブラウン シルヴァネール(2014年)
・ブラックオパール シラーズ

などを飲みました

カブちゃんはシャルドネが苦手だったからいまひとつの評価だったけれど、ワインメーカーズ・ノートは市販価格(調べちゃうのですよね・・)の割りにはおいしいと思いました




富士朝霧高原放牧豚の熟成パテ・ド・カンパーニュ

塩加減もちょうどよくてこれはおいしい

このパテはよくできてると思いましたし、値段も900円とバリュー良し
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仔羊とンドゥーヤコリアンダーの自家製サルシッチャ

肉料理が得意なのかな?これもおいしく頂きました
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冒頭に書いたように、この店はまだオープンして1ヶ月半くらいしか経っていません

規模感と店の入りやすさ、料理のレベルという点ではよい店だと思います

特に、”女性おひとり様”のお客さんが2人いましたので、入りやすさという点では申し分ないと思われます

店の雰囲気も悪くないし、これからもっと人気が出てきてもいい店ではないかな、というところです




ただ強いて言うと、ちょっと記憶には残りにくいという気がしなくもない

どこにでもよくありそうなお店という感じなので、今の時点では”この店ならではの特徴”がこれと言って見当たらない

特別コスパが良いわけでもないし(味はいいです)、ワインリストを見て特別に興味深いという感じでもない

けれども、そうだからといって悪い店というわけじゃないし、本郷三丁目という立地にあってくれるという点では僕たちのニーズは十分に満たしてくれます




本郷三丁目には、エルクルセやカリエンテといったワインを出す店が増えてきて、さらにはシャルキュトリの名店であるアバも近くにあり、なかなか競争が激しくなってきたような気もします

この界隈、これからのワイン的盛り上がりの行く末が楽しみです




しかし、パテはおいしかったなあ




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by arusanchi2 | 2016-11-26 06:00 | ワインバー | Comments(0)

スペインバル カリエンテ @本郷三丁目


久々に会社を早く出られた金曜日

銀座で歌の練習を終えたカブちゃんと待ち合わせて出かけた、本郷のスペインバルです



Spain bar Caliente
東京都文京区本郷2-39-10
050-5872-6505
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いまこういう店づくりの店多いような気がする

2階に案内されましたが、真ん中が吹き抜けになっていて下の厨房が見えました
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こちらはつき出しででてきたブランダード

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飲み物はカバをボトルで注文

「ラ・ロスカ」という名前のこのカバはキリンが輸入しているようです
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ブランドサイトによると、「ラ・ロスカ」とはスペイン語で「ドーナツ状の」という意味があるのだそうです



パンはふっくら柔らかくて、甘みがあっておいしかった

温めて出してくれます
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サンマのマリネ 柿と野菜のサルビコン

カブちゃんは柿がちょっと苦手だったみたい・・
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海老の塩フリット

このフリットは殻まで柔らかくてジューシーで、とてもおいしかったです
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オーストラリア産仔羊のチリンドロン(トマト煮込み)

温かい料理も食べたくて注文


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先日、後輩3人連れて神田の味坊に行ったら3人とも羊が苦手だったらしく、さんざんな飲み会になりました

でも、羊っておいしいですよねえ・・(?)



自家燻製のフランス産鴨胸肉のパストラミ

ジューシーで味わいがしっかりとあってとてもおいしいし、ワインとよく合います
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ポルチーニを入れたキノコと生ハム入りのパエリア ~トリュフの香り~

パエリアって、おいしいですね・・
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カリエンテを訪問した日は小雨の降る夜でしたが、この季節のひんやりとした空気がとても心地よかった
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寒すぎず、ワインの新酒も出てくるし、この季節が1年で一番いいですね





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by arusanchi2 | 2016-11-09 06:00 | ワインバー | Comments(0)

清澄白河フジマル醸造所 @清澄白河




前から気になっていた、東京都内にあるという珍しいワイン醸造所をようやく訪問しました



清澄白河フジマル醸造所
東京都江東区三好2-5-3
03-3641-7115
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普通の住宅街にこの看板が見つかったら、そこがフジマル醸造所

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恐る恐る階段を上がり、扉の前にたどり着く

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中の様子がうかがいしれないというのは若干店への入りにくさになるわけですが、思い切って扉を開けてみました



意外にもスペースは広めにとられていて、ゆったりした空間が目の前に広がる

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ワインテイスティングが目的なので、とりあえず飲んでみることに

メニューの中から「フジマル醸造所テイスティングセット(1000円)」をセレクト

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1000円で3種のワインが飲めるということなのですが、店員さんに聞いたところでは置いているワインから好みで6種類(2人なので)を選ぶことができるらしい


まずは白ワイン

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(右から)

【ラブルスカ】エキゾチックで華やかな香り。一気に秋の勝沼のワイナリーの景色が思い出される。味わいはドライ、優しいタッチ

【デラウェア】麦芽のようで香ばしくクリスピーな香り。ラブルスカよりも味わいしっかり。余韻もある

【シャルドネ】樽が際立つ。他に比べやや酸が高め。柔らかいシャルドネ



次に赤ワイン

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(右から)

【マスカットベリーA】漬け物。ロワールの自然派のよう。いままで飲んだベリーとはひと味違う。酸は穏やか、和食にも合いそう

【カベルネソービニヨン】樽の香り、ブランデー入りのチョコレート。抽出はやさしく、軽いタンニン。程よい酸がありこれも食事に合わせやすそう

【ロゼ】デラウェアの香り。まろやかな味わいながら、しっかりした飲み心地がある。ほのかに茎のうなな青っぽさ。この中では一番おいしいと感じた



お勘定を済ませてから、1階にある醸造所を見学させてくれるようなので折角だからと見せてもらいました


レストランスペースを抜け、階段を下りていきます

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こちらが醸造所

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案内してくれた方からいろいろな話を伺いました


ブドウは各産地からトラックで運んできてここで仕込むらしいのですが、秋ごろの涼しいになるのでブドウは特に冷やして運ぶという必要はないのだそうです

それと、甲州は作っていないそうです

もともと大阪に本拠地があるんだけど、実は大阪はブドウの栽培に適した産地で、特にデラウェアが有名みたい

確かに、赤玉ポートワインのサントリーさんも大阪の会社ですね


そういう経緯もあってか、とくに「甲州は作らない」というポリシーがあるわけではないのだそうです

ただ、昨今の日本ワインブーム、ひいては日本を代表する甲州種のブドウには需要が集中して価格が高い、といったことも都内という地代の高い場所で作るにあたって背景としてはあるのかも知れません



設立は2015年8月とまだ1年も経っていないわけですが、雰囲気もいいし、もし機会があれば今度は夜に来てもいいなと思いました





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by arusanchi2 | 2016-07-05 06:00 | ワインバー | Comments(0)