カテゴリ:ワインエキスパート( 5 )

改訂新版 30日間 ワイン完全マスター 2016


2017年のシニア・ワインエキスパート資格を受験しようかと思い、ぼちぼち学習を始めています



2016年版の教本
も買いましたが、重くて大きくて、家以外で読んだりすることはできません


通勤の時間を使って勉強するにはこのサイズがいい



改訂新版 30日間 ワイン完全マスター 2016
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著者:塚本悦子
出版:株式会社美術出版社
価格:2500円


2012年のワインエキスパート受験記はこちらにしたためていますのであわせてご参照いただければ幸いです


田辺由美シリーズよりもコンパクトなのが気に入っています


しかし、合格してから4年も経つとずいぶんと忘れていることも多い


少し焦らねば・・




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by arusanchi2 | 2016-08-07 06:00 | ワインエキスパート | Comments(0)

2016 日本ソムリエ協会教本


2016年度の教本が届きました

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2012年にエキスパートに合格したので、シニアの受験が可能になるのは2017年から


そろそろ勉強を開始しようと思っています




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by arusanchi2 | 2016-04-28 06:00 | ワインエキスパート | Comments(0)

2013年ワインエキスパート(二次試験) 大胆にもリキュール・蒸留酒を予想する

2013年のワインエキスパート二次試験が近づいてきました

今年の二次は9月17日(火)が本番の日です 


しかし、それにしてもリキュール・蒸留酒は種類が多すぎる

何が出て、当てられるかどうは運しだいのようなところもあります

だけど今回は、あえて大胆にこの二次試験に出題されるリキュールと蒸留酒の予想をしてみようと思います


これってほとんど無責任な感じもするし、そして実際に責任なぞ取れるわけもありません

ですが、自分がもし今年のエキスパートを受けるとしたらどのあたりが怪しいと思うか、という観点で考えてみました

ある程度の仮説を持って試験に臨むのと、まったくフリーハンドで策もなしに臨むのとではだいぶ試験に対する姿勢が異なります

姿勢が違えば結果も変わってくるかもしれない

結局は答えが出てみないと分からないわけですが・・・ 



まずは過去に出題された飲み物(2004年以降)を見てみます

 2004年度 ルビー・ポート
 2005年度 コニャック
 2006年度 アルマニャック
 2007年度 チェリー・ヒーリング
 2008年度 泡盛
 2009年度 アルマニャック
 2010年度 アマレット
 2011年度 ドライ・ヴェルモット/ウオッカ
 2012年度 コアントロー(またはホワイトキュラソー)/カルヴァドス

2011年からは試験が変わって2種類に増えています


<ブランデー>

過去の傾向を見ると、まず気づくのはフランスのブランデー(コニャック、アルマニャック、カルヴァドス)の出題が多いこと

2年続けて出題されることもあれば2年空いて3年目にあらためて出題されていることもある

2012年にも出ています


<スピリッツ>

これは過去にはウォッカのみ


<リキュール>

チェリー・ヒーリング、アマレット、コアントロー(ホワイトキュラソー)が出ている

いずれも果実系リキュールです


<フレーヴァード・ワイン>

ドライ・ベルモット(2011)が出ています


<フォーティファイド・ワイン>

さかのぼるとポート(2004)も出ています


<焼酎>

変わりどころで泡盛(2008)も出ているようです



状況としては上記のように出題されていますが、これをまとめてみると、

 ・ 繰り返し何度も登場するもの ・・・ コニャックなどのいわゆるブランデー
 ・ 非連続的に1~2年おきに出題されるジャンルのもの ・・・ アマレットやコアントローなどのリキュール
 ・ 醸造酒は出にくい ・・・ フォーティファイドのポートは出ています
 ・ 発泡しているものは出たことがない ・・・ 受験生に配っている間に泡がなくなったら、、、 
 ・ その飲み物が造られる本場の産地で見ると、2004年以降ではフランスの6品種が断トツで、それ以外はイタリア、デンマーク、ポルトガル、ロシア、日本が1種類ずつと続く
 ・ 試験が変わった2011年以降の2年間でも毎年フランス産の飲み物は出題されている(ドライ・ベルモット、コアントロー、カルヴァドス)
 ・ 同様に、2011年以降は無色の飲み物が連続して出題されている
 ・ おおむね、それなりに有名なものが出題されている(試験勉強をするまで聞いたことがなかった、というようなものはあまり出ていない)
 ・ したがって、銘柄はともかくある程度の量が国内市場で流通している


という傾向が読み取れます

こういった状況から2013年の飲み物の傾向を予想すると、

まず、2年続けて出題されにくいだろう、という予想に立つとブランデーは外れて来るのではないか

もちろん、2年続けて出たことがあるブランデー(コニャック(2005年)、アルマニャック(2006))もあるにはありますが、これほど多様な種類がある中であえて2013年もブランデーはないのではないか

もし今年出るとして、2012年に出たカルヴァドスは出ないのではないか

しかしリキュールはどうか

コアントローが出てまた2013年にもリキュールが出るだろうか

ここは難しいところです

そもそもリキュールは種類が多いです

醸造酒となると日本酒が考えられますが、香りと色からすぐに分かってしまい、出題されにくそう

もし出たら笑顔になってしまいそうです 

発泡しているビールやシードルも出ないでしょう

そして、フランスの飲み物は今年も出るはず



これらから、

 2013年度 スーズ/テキーラ

あたりではないだろうか、というのが僕の予想です


この2つを選んだのは、

 ・ フランス産が一つは出る
 ・ 無色の飲み物が一つは出る
 ・ それなりの量が市場に出回っている、街で見かける、まずまず有名
 ・ リキュールは何となく今年もでそうな予感

という、中には全く説得力のない理由もありますが、、、だいたいこのあたりが理由です


スーズは黄色い液体なので、シャルトリューズ(ジョーヌ)が選択肢にあったら要注意でしょうか

果実系リキュールが過去は多かったですが、ここらで香草系リキュールが来るのではないか

そしてテキーラは無色の代表品種として



その他にあやしいと思うのは、ウイスキー

出題頻度の高いブランデーが2012年で出題されているため、これに対する代替品として穀類の蒸留酒でかつ40度程度のアルコール度数があること

これらからウイスキーも可能性を考えましたが、しかし万が一ウイスキーが出てしまった時に選択肢に「スコッチ」「ジャパニーズ」などが並んでいたら難しい・・・

それと、出題者側から見るとフランス産のウイスキーがないことから、ちょっと出題しにくいかなと思いました

ウイスキーはイギリスやアメリカのイメージが強いから、JSAからはちょっと距離が遠いのではないかと


ワインが基本的な品種に立ち返るのではないか、ということを以前の記事で書きました(こちらご参照ください)

ワインが原点回帰する一方で、ワイン系ではポートやシェリーなどのフォーティファイドも怪しいと思っています

だけど、これらは香りとかが特徴的で分かりやすいかも知れません

ただシェリーはここしばらく出てはいませんので、ひょっとしたらひょっとするかも知れない

ポートやマデイラは値段がそれなり、ということを考えるとますますシェリーが怪しい気もしてくる

ちょっと幅広に考えると、

 スーズ
 シャルトリューズ
 テキーラ
 ウイスキー
 シェリー

あたり、ということになります 




いずれにしても、リキュールや蒸留酒は種類が多すぎて予想が全くできないというのが実際のところです

それに、お金もかかるから独学の場合はあれこれと飲んでみる訳にもなかなかゆかない


でもとにかく、知識として色だけはチェックしておくとよいと思います

色だけでも候補がだいぶ絞られるはずだから


それとできれば原材料も

これによって香りからあたりをつけることができるかも知れない



最後は色と香りから、知識に基づいて解答を想像するしかないような気がします





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by arusanchi2 | 2013-09-10 06:00 | ワインエキスパート | Comments(0)

2013年ワインエキスパート(二次試験)にはどの品種が出題されるのか?

日本ソムリエ協会(JSA)のHPに、2013年度ワインエキスパート試験の合格者が載っていました

合格した方は、今はホッとして過ごしているころでしょうか

当然だけど、一次に合格することなしに二次には進めません

僕自身、昨年2012年のワインエキスパートを受験して、一次にパスした時は本当に嬉しかった

努力が報われた気がしたし、また一方で二次試験も大変そうだけど、まだ一か月ほど試験勉強が続けられることを幸福に感じました




さて、2013年の二次試験は9/17(火)に予定されているようです

一般的な受験対策についてはこちらをまずは参考にしていただければ幸いです

これまでどれだけワインに親しんでいたかにもよると思いますが、普通に愛好家として過ごされてきた方であれば1ヶ月の準備期間があればかなり追い込めるのではないかと思います

間違いなく「試験対策」は存在すると思っているし、この「対策」というのがピュアなワインに対して不謹慎な気もしてあまり好きではないのですが、合格するためには致し方ない

対策なくしてやはり合格は難しい、というのが現実だと思います


二次対策は、これまでのワイン経験を試験における問いに対する回答としていかに効率よく表現するか、合格とされる表現にいかに合わせていくか、というチューニング作業に過ぎないと思っています

ベースとしてはやはりワインを飲んできた経験が必要だと考えていますので、それなりに経験があるという方にとっては二次試験はそれほど難しくない、とも言えるのではないか

反対に、あまりワインを飲んでこなかった方については自分の中のサンプルが少ないので厳しい戦いを強いられるかも知れません

そもそも、あまりワインを飲まずにワインエキスパートを取ろうと思う方がどれほどいるのか分かりませんが・・・




ところで、ずばり今年はどの品種が出るのでしょうか

これは多くの人が関心を寄せる問題だと思います

二次試験の合格要素としてはブドウ品種を当てることが全てではないと思うけれど、しかしテイスティングにおいてもっとも興味を惹かれるのが「ブドウ品種を当てること」ではないでしょうか

僕もとても興味があります

実際の試験にどのブドウ品種が出たのかは、受験後にJSAが公表するまでは分かりません

ただ、僕は僕なりに「この品種が怪しい・・・」と思うところがあります

それは、

 教本の「代表的な6品種の個性についての一例」に記載されている品種

です

去年の2012年までは教本では「主要なぶどう品種の特徴」として記載されていました

これを見た方は「えっ、そんなこと?」と思うかも知れません

事実、この点、すなわち、二次試験に出る品種と教本のこの部分に記載されている品種の関係について触れている記事(ブログなど)を見たことがないのです

だけど、ワインエキスパートの試験問題が教本から出るという原則を考えると、あまり違和感なく受け入れられる説ではないでしょうか



振り返って、2012年度に出た品種は何か

白はリースリングとシャルドネ、そして赤はガメイとネッビオーロです

ここで2012年の教本をあらためて見てみると、これらの品種は「主要なぶどう品種の特徴」にきちんと載っています

2012年は、特に赤の品種についてはいろいろと話題になりました

ガメイとネッビオーロですから、普段はあまり飲まない品種じゃないでしょうか

ここから派生して、「2013年はますます何が出るか分からなくなった」というのが世論じゃないかと勝手に想像しています


そこで、2013年の教本を本屋で立ち読みしたところ、「代表的な6品種の個性についての一例」のところは一気に種類が減っていました


白ワイン品種

 リースリング
 シャルドネ
 ソービニヨン・ブラン

赤ワイン品種

 カベルネ・ソービニヨン
 ピノ・ノワール
 シラー


2013年の教本で、あえてなぜ記載品種を変更する必要があったのか

おそらくは2012年にガメイとネッビオーロを選択できなかった人が多かったからではないのか
(ちなみに僕は、2012年の二次で赤は2つとも品種を外しました、、、)

あまりにも品種の範囲を広げ過ぎた反省がここに反映されているのではないか

僕はそう考えました


もしかしたら全く関係ないのかも知れませんし、受験生に余計な先入観を与えてしまっているかも知れません

だけど、2013年の試験ではやはりこの6つの品種を重点的にきちんと押さえておくことはきっと無駄にはなりません

かなり色の濃いピノ・ノワールが出る可能性は十分にある

そして、ここ数年出ていないソービニヨン・ブラン、しかも青臭さなどの特徴をあまり感じにくい線の細いソービニヨン・ブランが出る可能性もあるのではないか

そして飲むには定番の、しかし試験にはここ数年出ていないカベルネ・ソービニヨンが久々に出るかもしれない

特徴の感じづらいメルロは、試験の品種としては出題しづらかったのかも知れない

ワインの試験ではやはりミュスカデが出るはずはないと思うし、これは僕の持論だけれど甲州はまだ出ないでしょう




僕の予想が当たっているかどうかは試験が終わってJSAが発表するまで分かりません

それでもやはり、どうしても”怪しい”と思うのです・・・ 




最後にもう一度


エキスパートの二次はブドウ品種が当たれば合格できる、というものではないことはあらためて肝に銘じたほうがよさそうです

コメントの選択はかなり重要なポイントになるはずです

この点は、対策を怠らない方がよいと思っています

(と、偉そうなことを言う、、、) 





追伸:

リキュールや蒸留酒に関する(無責任で勝手な)予想は別途記載したいと思っています

(だけど、2012年に出たコアントローとカルヴァドスはある程度予想通りの出題でした)




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by arusanchi2 | 2013-08-30 06:00 | ワインエキスパート | Comments(0)

2013年ワインエキスパート(一次試験) 直前対策



世間は夏休みですね

そういう僕も、8/14(水)から会社が休みに入っています


電車の向かいの座席に座っている親子の顔が似ていること

山手線先頭車両に乗っているオジサンたちがみな、車掌室の前方に広がる路線をじっと眺めていること


普段と違う乗客を運ぶ電車、あるいは車両に乗ると、新たな気づきがあって面白いです



週末には僕も帰省を予定しています



ところで、夏休みが明けた19日(月)は、2013年度ワインエキスパート一次試験の当日

今年はどんな問題になるでしょうか

※2012年のワインエキスパート受験記録はこちらご参照ください


2012年からは出題範囲が特定されなくなったという変更があったものの、問われる内容は非常にベーシックなものになっているような印象を受けました

市販されているテキストを使用して勉強してきていれば合格点は取れるものと思います


しかし、ワインエキスパート試験は出題範囲が幅広いため、自分がどこを覚えていなくてどこを覚えているのか、というのが自覚しづらいということもあるかも知れません

試験直前にバタバタしても始まりませんが、しかししっかり覚えていることをあらためて確認して安心するには時間がもったいない


そこで、今までは国ごとの細かな規定ばかり覚えてきたけれど意外と見落としていたような、自分だったら最後に確認をするとしたらこの辺りかな、というところを思いつくままに(無責任に)書いてみようと思います

これで意外と得点が伸びるかもしれません



ワインエキスパート試験 一次試験の直前チェック項目


(1)地図を再確認

 2012年はトスカーナの地図が出ました

 今年はピエモンテかヴェネトあたりが怪しい・・・ 

 イタリアに限らず、教本の地図は再度チェック


(2)日本を再確認

 このところとみに日本の重要性が高まっているように思います

 二次で甲州が出るのはまだまだ先だと踏んでいますが、一次で日本はかなり重要です

 教本をあらためて読んでおく、特に数字周りと県と産地の関係はしっかりと


(3)ワインのサービス実技における数字と写真

 ここの数字周りは要チェックです

 ボトルサイズについてはシャンパーニュが怪しくないでしょうか

 2012年はブティユが出ています

 あと、写真を見せて「これは何か?」と聞いて「パニエ」を答えさせるとか・・・ 

 面積、容量、広さ

 ワインの温度のシャンブレ、など


(4)酒類飲料概論におけるワイン以外の飲み物

 有名なリキュールとか、水とかはあらためてチェックしておいて損はなさそうです

 出題数が多いところです


(5)ワインの観賞とその表現法の図

 ここ2年ほど続けて出題されてる「味わいの官能表現チャート」は今年も出るんじゃないでしょうか


(6)東欧はもう振り返らない

 出題可能性が低そうだし、出たとして出題数は少ないと思われ、直前にあらためて確認する必要ないと思います




その他メジャー各国の規定類については、このタイミングではそろそろ手放しても良いかも知れません

今振り返るには範囲が広すぎる・・・


夏風邪も流行っているようです


とにかく体調に気をつけて、あとは落ち着いて当日の朝を迎えるのみ!






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by arusanchi2 | 2013-08-16 09:00 | ワインエキスパート | Comments(0)