2017年 09月 27日 ( 1 )

オズモールのクルーズ付き体験イベントに参加




OZmallの「クルーズで行く!キリンビール横浜工場見学と夜景も楽しめるホテルディナー」というプランを見つけ、面白そうなので参加してみることにしました

今年の夏はビール工場見学も行ってないし、横浜もしばらく出かけていないし、ましてインターコンチネンタルホテルに入ったこともなかったのでよい機会かなと思い





みなとみらいの「ぷかり桟橋」に集合
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ほどなくして乗船開始
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乗船するときに係の人が「ホテルからです」とハイネケンを一人一本ずつ渡してくれました。OZmallが企画しているけれど主催元はインターコンチネンタルホテルなのかな

冷え冷えでおいしかったけれど、これからキリンビール工場に行くのでその前にあまり飲むのもどうかと思い1本をカブちゃんと分けて頂きました
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桟橋を離れ、横浜の海に出ていきます

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あれよという間にみなとみらいが視界から遠ざかっていく

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途中、日粉の施設ややデルモンテの船などが通り過ぎていく。船上から見るとまたいつもと違うものが見られて面白い

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遠目に「KIRIN」の看板が見えてきました。そろそろ到着です

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ビール工場の脇に専用の船着き場が用意されていました。さすがだなぁ

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陸に上がり、参加者(総勢20名くらい?)でわらわらとビール工場内を歩いて受付まで向かいます

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以前来た時からはなんとなく印象が違っていたので係の女性に聞いた見たところ、2016年10月頃に改装といいますが、体験型の施設へと変えたのだそうです
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まずはスクリーンを使ってキリンビールの歴史をざっくり学んでいきます

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俳優の堤真一さんも登場。お金かかってそうだなあ
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ざっとスライドでキリンビールを学んだあと、いよいよ見学スタートです



まずは原料から

こちらがホップ。チェコ産のものを使用しているみたい
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こちらが麦芽ですね。噛んでみると固いんだけど噛んでいる間にだんだん甘みも出てきます
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ちょっと分かりづらいかも知れませんが、プロジェクションマッピングを使用した演出なんかもあって参加者から「やる~ぅ!」というような声も出ていました

けっこうお金かけてますよねこれ・・
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キリン一番搾りのウリになっている「一番搾り麦汁」(右)と「二番搾り麦汁」(左)の飲み比べ体験もありました。右の一番搾り麦汁の方が明らかに色が濃いです
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一番搾り麦汁の味わいとしては、何となく”カンロ飴”を思い出しました。麦を絞ったものなのに自然でほんのりとした優しい甘さがある。二番搾り麦汁はもう少し味わいが弱く、明らかな違いが感じ取れました

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いろいろなテクノロジーも活用し、参加者に体験させようとする意図がよく判る見学ツアーになっている

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映像もたくさん使っていましたね。同じ三菱グループの電機会社の技術が使われているのかな
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缶や瓶の他にペットボトル入りのビールというのもあるそうで、ペットボトル詰め機も見させて頂きました。ペットボトル入りのビールがあるとは知らなかった




見学の後はいよいよお待ちかね、ビールの試飲タイムです

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今回試飲できたのはこの3種類。全部で3杯飲めるそうなのでそれぞれを1種類ずつ飲むことにしました

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◇一番搾り 生ビール
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◇一番搾り プレミアム
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◇一番搾り スタウト
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それぞれに違いがありますが、個人的には最初のノーマルな一番搾りが好きだったかな。ホップの苦みもほんのり感じられ、あまり香りや味わいの主張が強すぎないところがいい。すっきり飲める。いずれにしても出来立てのビールはただそれだけでおいしいですね

そういえばむかし読んだ村上春樹のエッセイだったか何かに「ビールはとにかく泡立っていれば銘柄なんて何でもいい」というような、ビール会社からしたら元も子もないようなことを書いていましたが、ある程度は納得できる話かなと・・


例えば


例えばいまは夏の暑い昼下がりで、目の前に冷たいビールが置いてある。喉はカラカラに乾いていて、選択肢は飲むか飲まないかの2択しかない状況

そんな状況で「銘柄が好みじゃない」といって飲まない選択肢を選ぶ人がいるだろうか?

そんな人は、いないと思う・・


あるいは


あるいは映画「ショーシャンクの空に」の中でモーガン・フリーマンが刑務所の屋上でとてもうまそうにビールを飲むシーンがあります

あのシーンでは、とにかくあのような状況でうまそうにビールを飲んでいるということ自体が一つのシーンとして感動を呼ぶ訳で

あれを見てそれまでビールが好きじゃなかった人の中にも「銘柄はともかく、ビールを飲んでみたい!」と思った人もかなりいるんじゃないだろうか・・

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商品それだけということではなくて、特に時代背景、地域や素材などをアッピールする場合にはストーリーや物語の中にその商品を位置付けてセット販売するというのはイメージの発信としても重要なんじゃないだろうか

と、いうようなことを素人ながらにつらつらと考えました



だいぶ話がそれてしまったので元に戻しまして、、


おつまみに出てきたこの亀田製菓の柿の種はキリンビール工場限定なんだそうです。あまりにおいしかったのでお土産に買って帰りました

商売上手ですね、キリンさん・・
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試飲が終わりビール工場見学の全ての工程は終了。再びキリン桟橋に向かいそこからみなとみらいに船で戻ります

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帰りは船の席に座らず、後方で立ったまま風に吹かれてみなとみらいまで戻りました。夕暮れ時に船上から見るみなとみらいの景色はきれいで、また湿気も少なくてとても心地よかった

同じ船旅でも数年前に出かけたヴェネチアのベトベトとした塩気を含む海の空気に比べるとカブちゃんも「ずっとこっちの方がいい」というくらいに気持ちが良い船旅でした

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ぷかり桟橋から上陸、このあとインターコンチネンタルホテルに移動しディナーになります


会場となったのは「イタリア料理 ラ ヴェラ

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<メニュー>
・スパークリングワイン(ヴァルディヴィエソ)
・ミックスサラダパルマ産生ハム添え
・ミネストローネ
・ピッツァ(マルゲリータ)、パスタ(スパゲッティ モッツァレッラチーズとトマトソースソレント風)
・ティラミス
・コーヒー




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このツアーには参加してみて大変満足度が高いものでした。ビール工場見学自体はもともと無料だと思うから、実質的な費用の内容はクルージングとレストランの食事代なんだと思いますが、それを考えてもうまく組み合わされていて時間の無駄がなく、レストランのメニューもおそらくこの企画のために用意されたものなんだろうと思うから自分でプランを組んだらもっと費用がかかりそう

家族連れ、女性の友達同士という方の利用が多かったように思いますが、若いカップルのデート利用なんかもできそうですね

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また楽しそうな企画があれば参加してみたいです






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by arusanchi2 | 2017-09-27 06:00 | その他 | Comments(0)